NYからやってきたバルカンビートボックスがトリをつとめるWORLD BEAT2008を楽しみに日比谷野外音楽堂に行ってまいりました。
ペニンシュラホテルを横目に、音の聴こえるままに公園の緑を通り越していく、この感覚が好きです。
渋さ知らズの”野音のいいところを知ってるか!?どんなに騒いでも、床も抜けないし、天井だって落ちてこないんだ!”すっかり心踊らされながら、モロッコから来た突撃メンバーとクールにリズムを刻むTHINK OF ONEに踊らされ、そのまま迫力のバルカンビートボックスへ。もう少し英語で何言ってるか聞き取れたら、もっときっと心に響くことが増えるんだろうか、なんてぼんやり考えたりしたけど、すっかりTOMERのパフォーマンスとLAPTOPの煽りに踊らされてました。サックスも格好よかった。伝わってくる情念のようなもの。
気がつくと日は落ちて、会場は一体となっていて、誰を真似るでもなく、まっすぐにステージに向き合う自分がいて、とても気持ちよかった。
明日の仕事のために、どうしても無印良品に行かなくちゃ、行かなくちゃ、ってWORLD BEATのパフォーマンスの一番盛り上がると予想されるセッションを観ないで帰るのは気が引けたけど、野音の階段をあがるときの、人々の笑顔は良かったねー。
夏の始まりらしい、素敵なイベントでした。
明日、バルカンビートボックスは渋谷でワンマンがあるみたい。
真摯な音に向き合って踊らされたい人は是非行くべきだと思う。
ペニンシュラホテルを横目に、音の聴こえるままに公園の緑を通り越していく、この感覚が好きです。
渋さ知らズの”野音のいいところを知ってるか!?どんなに騒いでも、床も抜けないし、天井だって落ちてこないんだ!”すっかり心踊らされながら、モロッコから来た突撃メンバーとクールにリズムを刻むTHINK OF ONEに踊らされ、そのまま迫力のバルカンビートボックスへ。もう少し英語で何言ってるか聞き取れたら、もっときっと心に響くことが増えるんだろうか、なんてぼんやり考えたりしたけど、すっかりTOMERのパフォーマンスとLAPTOPの煽りに踊らされてました。サックスも格好よかった。伝わってくる情念のようなもの。
気がつくと日は落ちて、会場は一体となっていて、誰を真似るでもなく、まっすぐにステージに向き合う自分がいて、とても気持ちよかった。
明日の仕事のために、どうしても無印良品に行かなくちゃ、行かなくちゃ、ってWORLD BEATのパフォーマンスの一番盛り上がると予想されるセッションを観ないで帰るのは気が引けたけど、野音の階段をあがるときの、人々の笑顔は良かったねー。
夏の始まりらしい、素敵なイベントでした。
明日、バルカンビートボックスは渋谷でワンマンがあるみたい。
真摯な音に向き合って踊らされたい人は是非行くべきだと思う。
急に暑くなったから、体調を壊してる人も多いですよね。
夏野菜でも今回はモロヘイヤが手に入りましたので、どんなお料理のバリエーションがあるか考えてみました。
スープにも良く合いますが、ぬるぬるのねばねばを全部一緒にのせちゃったうどん(そば)は色々な味を楽しめる上に、簡単で美味しいですよ。
元々エジプト原産の野菜だって。
日本ではまだまだ馴染みがうすいけれど、ぬるぬるの元、ムチンは抗酸化作用があるから、夏バテ防止は理に適ってるのですね。
葉ははさみで切って、さっとお湯にくぐらせてから水でさらすと美味しいです。
夏野菜でも今回はモロヘイヤが手に入りましたので、どんなお料理のバリエーションがあるか考えてみました。
スープにも良く合いますが、ぬるぬるのねばねばを全部一緒にのせちゃったうどん(そば)は色々な味を楽しめる上に、簡単で美味しいですよ。
元々エジプト原産の野菜だって。
日本ではまだまだ馴染みがうすいけれど、ぬるぬるの元、ムチンは抗酸化作用があるから、夏バテ防止は理に適ってるのですね。
葉ははさみで切って、さっとお湯にくぐらせてから水でさらすと美味しいです。
産直梅干し手作りキットを手にいれました。
毎年、この仕事はおばあちゃんのもので、自堕落なわたしはいつも横でながめていて、ひっくりかえしたり、赤く染めたりとしばらく手間のかかるこの作業をまだ続けるの?ってそれでも声をかけないと気がすまなくて、おばあちゃんの横をうろうろしたものですが、まさか、自分で漬けることになろうとは。
毎年、ジャムは作るのですよ!
ジャムを作るまでの梅の香りがなんとも心癒されるのです。
でも、どうもすぐに結果の出ることが好きなようです。
今年の初挑戦へのきっかけは、ゆあさ農園さんの”梅干しキット”のすばらしにつきます。塩・梅酢(これもゆあささんの自家製)これに重石と容器さえあれば、分量を考えたりしなくても、すぐ出来てしまうのです。
まずは、キットと一緒に同梱されていた作り方に沿って塩をまぶして梅酢をいれて重石をしました。
さてはおばあちゃんに何日くらい経ったら乾かすのか聞かないと。
http://www.dorobushicovo.com/shop/item_detail?category_id=22624&item_id=156267
毎年、この仕事はおばあちゃんのもので、自堕落なわたしはいつも横でながめていて、ひっくりかえしたり、赤く染めたりとしばらく手間のかかるこの作業をまだ続けるの?ってそれでも声をかけないと気がすまなくて、おばあちゃんの横をうろうろしたものですが、まさか、自分で漬けることになろうとは。
毎年、ジャムは作るのですよ!
ジャムを作るまでの梅の香りがなんとも心癒されるのです。
でも、どうもすぐに結果の出ることが好きなようです。
今年の初挑戦へのきっかけは、ゆあさ農園さんの”梅干しキット”のすばらしにつきます。塩・梅酢(これもゆあささんの自家製)これに重石と容器さえあれば、分量を考えたりしなくても、すぐ出来てしまうのです。
まずは、キットと一緒に同梱されていた作り方に沿って塩をまぶして梅酢をいれて重石をしました。
さてはおばあちゃんに何日くらい経ったら乾かすのか聞かないと。
http://www.dorobushicovo.com/shop/item_detail?category_id=22624&item_id=156267