12月2日(日)
先週と同じく11:20のプレイボール
EJは第一戦の南金沢SS戦を15-3で勝利。
浪岡南Eは筒井南に8-0で勝利しての対戦。
先週、その試合をライト後方から見ていたが、
手堅い守備力と力強いバッティングに、
「うーん!やっぱち強いね!」と
見ていた父兄が皆言っていた。
1番 サード タケル→PH泰史
2番 レフト 快成 → 大洋7
3番 ライト レオ
4番 キャッチャー 康太
5番 ファースト 勇也
6番 ショート 淳也→1
7番 セカンド 一磨→PH健人4
8番 センター竜樹→PH正明
9番 ピッチャー遼太郎→6→PH弘彦
浪岡南E |1|0|0|0|2 || 3
イーストジュニア|0|0|0|0|0 || 0
〔1回の表〕
先発は遼太郎。
前日の練習終了後に、監督から先発の指名を受けていた。
先頭バッターを四球で出塁を許すと。
盗塁、セカンド牽制ミス、さらに次打者への四球で、
ノーアウト1、3塁のピンチをまねく。
ここで、監督はピッチャーを淳也へ交代。
2、3塁としてから、セカンド牽制の間にホームを狙ったサードランナーを
遼太郎のナイス送球で本塁タッチアウト。
ワンアウト2塁とピンチが少し和らぐが、
続くバッターに捕まり1点を先制される。
その後も満塁のピンチを・・・何とか、何とか切り抜ける。
いきなりのピンチの連続にどうなることかと思ったが、
結果は最少得点!
見ている父兄が皆「ふー!」と胸をなでおろしていた。
〔1回の裏〕
浪岡南は先週の試合で投げていたピッチャーではなく、
速球に勢いがあるやや長身の投手。
EJは、この投手を最後まで攻略できなかった。
1番タケルはショートフライ
2番快成は三振。レオが四球で出塁するものの、
康太三振で簡単にチェンジ。
この後、2回から4回までイーストは、守り抜く。
特に、ショート遼太郎、セカンド一磨が良い守備を見せていた。
EJの攻撃は、5回で安打は2本。クリーンヒットはなし。
タケルの上部ネットへ当たった打球が安打とされたのと、
勇也のショートゴロが強襲ヒット(内野安打)と記録された2本のみである。
三振を重ねること10個。
サードベースを踏んだのは、
4回の裏にツーアウトから、勇也が強襲ヒット、
淳也が内野エラーで出塁し、うにゃうにゃとあって、
2、3塁の場面が1回あっただけ。
この場面も後続が続かずホームベースには届かなかった。
最終回も正明、弘彦、泰史と代打攻勢をかけたが、
とうとう、相手ピッチャーを打ち崩すことはできなかった。
3-0で敗戦。
力の差を感じたが、
(よく3点で抑えたな!)というのが率直な気持ちでもある。
やはり、浪岡南Eは一回り強い。
でも、EJだって、このままでは終わらないはず。
これからの冬場でEJ選手は一回り大きくなると思います。
(いや、一回りじゃあ、追いつけませんネ。)
二周り大きくなって、初めて勝てるんですね。
イーストジュニアだけが練習しているわけではありません。
ほかのチームも一生懸命練習していることを考えれば、
一回り違う相手に勝利するには、相手以上に頑張らねば・・・。
よーし!ガンバッテ行こう!
by mino
その他の結果
はまなすH ○23-3× 大坂クラブ
浪打倶楽部 ○4-3× 浪岡北
T・T GUTS ○20-1×メガスターズ
TOYO ○6-3× 野内Y
勝田C ○11-2× 蟹田J
港F ○13-10× T蓬田
EJ 0-3 浪岡南
南金沢 ×0-8○ 筒井南
先週と同じく11:20のプレイボール
EJは第一戦の南金沢SS戦を15-3で勝利。
浪岡南Eは筒井南に8-0で勝利しての対戦。
先週、その試合をライト後方から見ていたが、
手堅い守備力と力強いバッティングに、
「うーん!やっぱち強いね!」と
見ていた父兄が皆言っていた。
1番 サード タケル→PH泰史
2番 レフト 快成 → 大洋7
3番 ライト レオ
4番 キャッチャー 康太
5番 ファースト 勇也
6番 ショート 淳也→1
7番 セカンド 一磨→PH健人4
8番 センター竜樹→PH正明
9番 ピッチャー遼太郎→6→PH弘彦
浪岡南E |1|0|0|0|2 || 3
イーストジュニア|0|0|0|0|0 || 0
〔1回の表〕
先発は遼太郎。
前日の練習終了後に、監督から先発の指名を受けていた。
先頭バッターを四球で出塁を許すと。
盗塁、セカンド牽制ミス、さらに次打者への四球で、
ノーアウト1、3塁のピンチをまねく。
ここで、監督はピッチャーを淳也へ交代。
2、3塁としてから、セカンド牽制の間にホームを狙ったサードランナーを
遼太郎のナイス送球で本塁タッチアウト。
ワンアウト2塁とピンチが少し和らぐが、
続くバッターに捕まり1点を先制される。
その後も満塁のピンチを・・・何とか、何とか切り抜ける。
いきなりのピンチの連続にどうなることかと思ったが、
結果は最少得点!
見ている父兄が皆「ふー!」と胸をなでおろしていた。
〔1回の裏〕
浪岡南は先週の試合で投げていたピッチャーではなく、
速球に勢いがあるやや長身の投手。
EJは、この投手を最後まで攻略できなかった。
1番タケルはショートフライ
2番快成は三振。レオが四球で出塁するものの、
康太三振で簡単にチェンジ。
この後、2回から4回までイーストは、守り抜く。
特に、ショート遼太郎、セカンド一磨が良い守備を見せていた。
EJの攻撃は、5回で安打は2本。クリーンヒットはなし。
タケルの上部ネットへ当たった打球が安打とされたのと、
勇也のショートゴロが強襲ヒット(内野安打)と記録された2本のみである。
三振を重ねること10個。
サードベースを踏んだのは、
4回の裏にツーアウトから、勇也が強襲ヒット、
淳也が内野エラーで出塁し、うにゃうにゃとあって、
2、3塁の場面が1回あっただけ。
この場面も後続が続かずホームベースには届かなかった。
最終回も正明、弘彦、泰史と代打攻勢をかけたが、
とうとう、相手ピッチャーを打ち崩すことはできなかった。
3-0で敗戦。
力の差を感じたが、
(よく3点で抑えたな!)というのが率直な気持ちでもある。
やはり、浪岡南Eは一回り強い。
でも、EJだって、このままでは終わらないはず。
これからの冬場でEJ選手は一回り大きくなると思います。
(いや、一回りじゃあ、追いつけませんネ。)
二周り大きくなって、初めて勝てるんですね。
イーストジュニアだけが練習しているわけではありません。
ほかのチームも一生懸命練習していることを考えれば、
一回り違う相手に勝利するには、相手以上に頑張らねば・・・。
よーし!ガンバッテ行こう!
by mino
その他の結果
はまなすH ○23-3× 大坂クラブ
浪打倶楽部 ○4-3× 浪岡北
T・T GUTS ○20-1×メガスターズ
TOYO ○6-3× 野内Y
勝田C ○11-2× 蟹田J
港F ○13-10× T蓬田
EJ 0-3 浪岡南
南金沢 ×0-8○ 筒井南
2倍の練習
勝つためには、2倍+αの練習
チーム練習は時間が限られている。 週2日、3日の各2時間程度
ならば 毎日の自主練習しかない。
自主練習といっても 難しいことをする必要はないと思う。
走り込みと 素振り
これだけで個人のスキルはぜんぜん違ってくるはず
そうすればチームのレベルも自然と上がると思うんですけど
あとは子供たちの”勝ちたい”気持ち かな
わがチーム負け惜しみを言いたたくないが、若いチームと経験不足がこの試合結果だと思われます。
今日のいいところは、おっちゃんからの視点からセカンド一磨のタッチプレーなんでもないプレーだが、味のあるプレーでしたまた、センター前のゴロを竜樹→遼太郎→康太連係プレー、ホームタッチプレー走者のうまい回りこみをよく見ていた康太のタッチプレー身振りしました。この2つのプレーを持って負た試合でしたが、このプレーにつなぐ野球を行うことの大事さを感じた試合でした。
ブログ本文よりも読み応えがあるような・・・。
ここは、K磨ママ、TAKEママの出番だな・・・。
(ちょっと失言でした。)