日頃、重いカメラ用の機材を持って歩くせいか、女性のわりには筋肉質で、「見るからに健康そう」と人から言われます。実際、とくに持病はなく、毎日が快食快眠。
ただし快便となるとちょっと自信がない…という感じです。
実際、便秘症ではありませんが、カメラマンという職業は、通常の会社勤めとちがい、依頼者や撮影内容によって仕事のスタート時問がまちまちで、早朝の撮影があると、朝トイレに座わる時問がなかったりします。
撮影中に便意を催しても、のんびりとトイレに入るのは気がひけて、どうしようかと考えているうちにタイミングを逃してしまうこともよくあります。つまり私のお通じは毎日ではないのですが、2日以上出ないことはない、これくらいのペースです。そんな私のお通じに、ある日事件が起こりました。そう、それは2012年の年末、「たまねぎ氷」を使った料理の本を撮影した次の日のことです。
朝、目覚めて尿意を感じてトイレに入ったところ、いつものように普通に便座に座って用を足し、立ち上がり、水を流そうと便座タンクのほうに振り返って、思わず「え?」と声を上げました。見事な黄金色をした大きめのバナナ大の便がぶかぶかと便座のなかの水に浮いていたのです。いきんだ覚えもなければ、形あるものを体の外に排出した感もありませんでした。
しかもその後に朝食を食べて身支度をし、出かける準備をしていたら、今度は便意が起こりました。穏やかで、決して痛みはありませんでしたが最初のお通じから1時問もしないうちに、です。そしてまた、立派な便がでました。
こんな気持ちのいいお通じは初めてです。この「たまねぎ氷」を使った料理の本は、1冊を3日で撮影したので、1日に20品は料理を作っていただき、私はそれを写真に収めました。昼食はスタッフとこの「たまねぎ氷」を使った料理を食べ、午後に撮影した料理はみんなで分けて持ち帰り、夜に夫と食べました。
ですから、食べた「たまねぎ氷」そのものの量もかなり多かったのでしょう。初日の撮影の翌朝は先ほどお話ししたとおりですし、2~3日目の撮影あとも、朝1番でしっかりした大きさの、臭いのない便が出ました。
ちなみに質のいいたまねぎを選ぶポイントは
「玉ねぎの選び方、調理法 |農薬の害をより少なく」
http://wahuu968.blog50.fc2.com/blog-entry-213.html
ただし快便となるとちょっと自信がない…という感じです。
実際、便秘症ではありませんが、カメラマンという職業は、通常の会社勤めとちがい、依頼者や撮影内容によって仕事のスタート時問がまちまちで、早朝の撮影があると、朝トイレに座わる時問がなかったりします。
撮影中に便意を催しても、のんびりとトイレに入るのは気がひけて、どうしようかと考えているうちにタイミングを逃してしまうこともよくあります。つまり私のお通じは毎日ではないのですが、2日以上出ないことはない、これくらいのペースです。そんな私のお通じに、ある日事件が起こりました。そう、それは2012年の年末、「たまねぎ氷」を使った料理の本を撮影した次の日のことです。
朝、目覚めて尿意を感じてトイレに入ったところ、いつものように普通に便座に座って用を足し、立ち上がり、水を流そうと便座タンクのほうに振り返って、思わず「え?」と声を上げました。見事な黄金色をした大きめのバナナ大の便がぶかぶかと便座のなかの水に浮いていたのです。いきんだ覚えもなければ、形あるものを体の外に排出した感もありませんでした。
しかもその後に朝食を食べて身支度をし、出かける準備をしていたら、今度は便意が起こりました。穏やかで、決して痛みはありませんでしたが最初のお通じから1時問もしないうちに、です。そしてまた、立派な便がでました。
こんな気持ちのいいお通じは初めてです。この「たまねぎ氷」を使った料理の本は、1冊を3日で撮影したので、1日に20品は料理を作っていただき、私はそれを写真に収めました。昼食はスタッフとこの「たまねぎ氷」を使った料理を食べ、午後に撮影した料理はみんなで分けて持ち帰り、夜に夫と食べました。
ですから、食べた「たまねぎ氷」そのものの量もかなり多かったのでしょう。初日の撮影の翌朝は先ほどお話ししたとおりですし、2~3日目の撮影あとも、朝1番でしっかりした大きさの、臭いのない便が出ました。
ちなみに質のいいたまねぎを選ぶポイントは
「玉ねぎの選び方、調理法 |農薬の害をより少なく」
http://wahuu968.blog50.fc2.com/blog-entry-213.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます