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18年前に完治したはずの蓄膿症が再発、抗生剤で抑えられなかった痛みをなた豆で解消

2017-05-11 13:17:52 | 蓄膿症
私は同じ鹿児島出身の知り合いにすすめられたのがきっかけでナタマメ茶とナタマメのパウダーを飲み始めました。小さいころから蓄膿症で、特に私の場合、痛みがひどかったもので20代のときに手術を受けました。

それですっかり治った、と思い込んでいました。ところがそれから18年後、仕事で中近東に3年ほど駐在していたとき、猛烈に鼻が痛くなつたんです。氷で冷やしても全然効果がありません。現地の病院に行きましたら、英語で鼻に空洞があるなどと説明を受けて薬をもらったのですが、原因がよくわかりませんでした。

帰国して医者に診せたところ、蓄膿症の術後、鼻の付近に膿がたまる病気だと言われました。術後15年日くらいによく出る症状らしいのです。いわば蓄膿症の再発のようなものですが、私の場合は歯の神経までやられていたようで、鼻から口にかけての痛みがひどかったんです。

もう一度手術をしなさいと言われたんですけど、やりたくなかったので抗生物質で抑えてきました。でも2~3年に1回、症状が出るんです。かぜをひいたり無理をしたときがよくないようです。それは痛いもんです。

ところが3年前からナタマメを飲み始めたら症状が出なくなったんです。ときどきさぽってナタマメを飲まないと鼻の調子が悪くなるので毎日たっぷり飲むようになりました。会社でティーバッグのお茶を自分で入れて3~4杯飲んでいます。抗生物質はよく効くんですが、体がだるくなるのであまり飲みたくないですね。その点、ナタマメは自然のものなので副作用もないから安心して飲めます。いったいナタマメつて何がいいんでしょうかね、よくわからないんですけど、とにかく不思議に効くんですよ。もうあの痛みはこりごりですから、ナタマメはずっと続けます。今度、ナタマメの歯磨きも発売されるそうなので歯槽膿漏の予防に使うつもりです。

蓄膿症の術後20年以上治らなかった鼻づまり、嗅覚の異常、アレルギー性鼻炎がナタマメ茶で改善できた症例もあるようですのでなた豆パワーには驚かされています。

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