ご無沙汰しております。
色々ありまして、今さらですが
昨年のプレヴューレポート&写真は一時停止します。
もし、見たいお馬がいたらメッセージ下さい。写真だけでもアップします。
頭にくることばかりで、
厩舎選びは本当に、馬の一生を決めてしまうのだと痛感した一年でした。
二度とあの先生がたとは縁を結びたくない。
リップサービスもいい加減にしろと。
あのコの才能を引き出せないのは、無能采配以外ありえない。
そしてキャノン。
なんで去勢したのですか?
ついでに去勢しておきましょう。
ついでに??
去勢って、ついでにやるものなんですか?
去勢しなければならない状態でしたか?
メールサービス、会報から
そんなようには見受けられなかったですが?
そして
あっさりの手のひら返し。
馬のせいですか。
そうですか。
去勢しなければならない程てこずっていて
人間の命令をきかない、人間に馴れない、運動させるときなど、人間側に命の危険がいつも伴う
そういう状態でしたか?
ねえ、キャノンはそういうコでしたか?
もし、人間のいうことをきかないのなら
きくように教え込むのが
調教師、調馬師、厩務員、たちの仕事ではないのですか?
低迷したときに、フォローして、走る気持ちに持っていくのがあなたたちの仕事ではないのですか?
思う通りにならないからと見捨てるのは、ものすごく、早い判断ですね。
で、高知ですか。
南関じゃ、ないんですか?
それだけの金額と力ありますよね?
ジェル、あんなに素晴らしい馬体だったのにね…
もっとまともな、騎手のせてください。
騎手のちからは
馬のちからを数倍も引き出し爆発させることもあるし
逆に、マイナスにしか、ならない場合もある。
ベテランと、下位騎手で何秒違うか。
地方では、下位騎手で人気がまったくなかった馬が
上位騎手騎乗となったとたん一番人気になることがある。
そして、全くの違う馬かと思うような、能力を引き出し結果を出してくる。
馬を活かすも、殺すのも、
騎手の腕次第なのだ。
そんなことで、
随分こころを、痛めてきて
全くブログ更新なんて、
手につかなかった。
毎日、見にきてくださっているかたに
本当に申し訳ないのは重々承知なのですが
書く気力が、なくなってしまっています