7月28日の日曜日、やたらトラックの音がうるさいなあ~ と思ったらワカスギのトラックだった。
西日本シミズに深夜に舞台設営の機材を22トントラックで運んで来て、入れないのか? またどこかに走り去っては、しばらくするとまたやってくる。
住宅街の個人住宅の前でディーゼルエンジンをかけたまま、車両放置して西日本シミズにドライバーが行ったみたいで、「なぜ深夜にアイドリングさせたまま放置しているの?」 という感じ。
その後戻ってきて、車に乗り込みエンジンをやっと切ってくれた感じで待機している。
そもそも住宅街で深夜から作業を開始するってどういう事なのだろうか?
翌日の月曜日の朝になってからトラックが西日本シミズに入って機材とか下ろせば済む話だと思うのに我慢できないのだろうか?
と思ってしまう。
誰かが屋外コンサートでもやるとこういう風に関係のない住人が深夜とか夜中うるさいってわからないのだろうかと思ってしまう。
せめて防音壁くらいしてもらいたいと願うのは、無理な話なのだろうか。
梅雨が明け大暑の過ぎた今の時期、例年にはないような福岡市内で連日猛暑日とかになっていて、高齢者とか精神障がい者が睡眠とかに問題が出て、具合が悪い人とか多い。
屋外コンサートとかを依頼するアーティストの人が、深夜とか夜中に作業しないように言って発注すればやらないと思う。
西日本シミズとはまったく無関係の重度の精神病の人の家の前でディーゼルエンジンを焚いたままにする?
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