マイナス20度にもなったスウェーデンの真冬。
再生可能エネルギーで持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と
会いに行ってきました。若い政治家にも会いました。
若い有権者にもたくさん会いました。
みんなと議論?いや フィーカ(お茶会)を楽しみました。
フィーカが民主主義を支えているのかも。
エストハンマー原子力発電所のそばに
処理済燃料最終処分場の候補地があり、自治体の職員と
管理会社SKBのスタッフから説明を聞きました。
当然ながら放射線量は普通でした\\\
北部の街ウメオ郊外の組合式風力発電所へ。
寒かった・・・しかし、テレビ、ラジオ、新聞の取材もあり
なかなか室内に入れない・・・
原発事故を起こした国からの訪問者にメディアは関心が高かった。
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