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エドガータダシのこの世は果てしなく続く競争社会2017・9・9

2017-09-09 07:22:06 | 精神世界
 この世は果てしなく続く競争社会ですが。そんな事言われなくても解る世間の常識だよ。ではその世間の常識に従いその常識に相応しい競争社会を生き抜く努力を貴方は続けているのですか。努力といわれても何努力していいか解らない。それは学生時代は勉強いっぱいして勉強競争社会を勝ち抜く。社会に出れば少しでも長く仕事を続けるために仕事競争社会を勝ち抜く余暇にブログ等を書き実績を上げる。勉強も仕事も余暇実績も努力に限界があり。自分の限界以上には実績を出せないですが。そこに長時間集中や短期集中の世界が出てきますが。私は勉強でも一日10時間勉強した方が一日2時間勉強よりより成果が出ると思っていますが。それと仕事していても仕事してるとき以外の時間を仕事関連読書をしたり資格の取得に使えばもっと効果的ですし。そうなってくれば長時間集中は必ず必要になってきますが。しかし余暇にブログ等を書き実績上げるは何の収益にも結びつかないからあまりするメリットはないと思うが。それは学生時代の運動クラブ活動参加に似てますが。なんで高校生が高校野球をするのかの問題に似てますが。高校野球しながら勉強もしてたら。いい有名大学に推薦で入学出来る時もありますし。私は近畿大学薬学部に行ってましたが。あのころ運動部のクラブ活動をしていた子は大抵いい就職口に就職してましたが。ただ目先のメリットに走るではいい結果の出ないことを多く。損得勘定だけで何でもしてたらいいというものではないですが。ブログ書いていたら。自分のホームページを作らなくても自然と出来上がりますし。書けば書くほど有名度もアップしますし。FACEBOOKやLINEのお友達も増えてくるし。男女交際は上手くいくようになると思いますし。電子書籍を出版したら収益も上がってくる世界ですが。それら男女交際や出版収益についてもいいブログ書かなかったら実績は上がってこないし。だからそんな収益を上げることなど考えずにただひたすらいいブログを書き続けるのだそれでいいと思いますが。それらは読書の世界にも言えると思いますが。ただひたすら本を読んでいたら知識人になり。仕事でも有利に展開できるようになりますが。何をするにも損得勘定抜きで何かに取り組む姿勢は重要だと私は思いますが。そんな事ほど10年後に返ってくるメリットが多くなるのです。