ウディキペディアで私は自分の経歴を書いて発表した。書いたのはエドガータダシの経歴と中嶋忠史の経歴だったが。エドガータダシの方は自分の最近のしている活動中心に書いたが。例えば自分のブログや動画の中で自分自身の評価の高いブログの紹介などを書いた。また中嶋忠史の方は大阪市で仕事していた時の事を中心に書いたが。二つのサイトとも書いた作品を削除された。中嶋忠史の方は私の仕事を書くことにより大阪市が困るかも知れないことも掲載したが。エドガータダシの経歴はそんな誰からも攻撃を受けるようなことは書いていないが。二つともボツにされた。これらから私は大阪市からの強い圧力を感じた。大阪市こわいは私が感じた正直な感想だが。しかし大阪市だけでなくウディキペディアは全世界に発信されるし。私の事業拡大を阻止するための強い日本の国家権力のこわい圧力も強く感じたところだが。権力に逆らったらひねりつぶされるのは明らかだし。今回厳しい指摘を受けたので。これからの振る舞いには十分気をつけてしないといけないと思うようになったが。これからは権力に逆らわず生きていかないといけないと思っているが。そうしなかったら私の活動の例えばブログ公開でさえ圧力が加えられてひねりつぶされる恐れがあるからだが。それで今回のヤフオクも現在私の卓球ラケットサイトの閲覧は175件となったが。現在価格は20000円で。私の友達が20600円の値をつけ競売に申し込んだが。誰のスマホの表示を見ても私のスマホの表示20000円と変わらないし。ヤフオクの競売表示には疑問を感じるが。ここにも国家権力の私に対する圧力を感じるが。最終日の競売が終わりかけの時に競売価格は跳ね上がると思うが。価格入力してもコンピューターが作動せず競売に参加できないことも予想されると私は思っているが。それで最後まで競売が進み競売が終わってもスマホの表示はウソの20000円が落札価格であるという結果に終わると私は思っているが。そうでなかったら現在20600円の価格をつけている人がいるにもかかわらずヤフオクのスマホの表示は今も20000円はおかしすぎると思うが。これも権力の圧力だと思う。