エドガータダシの死後進む道の究極の選択２０１８・０４・０３

　人間誰でも死ぬ訳ですが死ねばどうなるのか。これは解りませんが。でも死ぬと閻魔大王が死後の進路指導をしてくれると言うのもあるみたいですが。こうなったケースについて考えて見ましょう。ただ死後どうなろうとも結局なりたい自分へと変わっていくと思いますが。それなら閻魔大王の進路指導がなくてもなりたい自分になっていくかもしれませんが。しかし死後の選択肢は自分が思っても見ない選択肢もあるわけで。それらを考慮に入れて今回は閻魔大王に死後の進路指導をしてもらいましょう。私が死んで閻魔大王に死後の進路指導を受けましたが。その死後の進む道は３通りだと言われました。
それは１、愛する異性と結婚して暮らす。しかしその世界本はない。２、本だけの世界へ行く。性はない。３、異性とのお付き合いも本もある自由な世界。　この三つのうちでどこに行くか決めなさい。はい。私は２の本だけの世界に行きたいです。ということで次のステージへと行きましたが。この回答で私の知っている人で多かったのは１番でその次３番で２番はほとんどなかったですが。エドガー死んだら女性と決別し本の世界にいくの？そうだよ。まるで現世での出家みたいね。出家するの。一応そうなったら本読みたいと思っているのですが。でもこれは私の意見で私は本の世界に行くからオレもではダメですが。自分に主体性を持って決断しないといけませんが。オレも本の世界行こうっていって行ったらエドガーいなかった。それはありうると思いますが。私も口ではいいカッコ言ってるけど実際死ぬときには本より異性のほうがいいと思った。なんて振舞うかも知れませんが。人間誰でも言ってる事とやってる事は違うのですが。私は死後本の世界に行くか愛する異性の世界に行くかは現時点での私の取っている行動を素に判断せざるを得ませんが。私は大企業に２９年勤務した６４歳の結婚歴のない独身ですが。仕事してた４０歳代の頃は結婚しようと思えば簡単に出来たと思いますが。していません。
今でも女性とのエッチは時々しますが。本読んでるほうがどちらかといえば楽しいですが。そんなことはどっちでもいいですが。自分の進路は今から決めていたほうがいいですが。それで３っつもケースのメリットデメリットは。１異性と暮らせて楽しいですが。子供が出来るので増えるので死の問題はつきまといますが。２性欲がないからある意味不幸。しかし性がないから子供は生まれず。死の問題はそんなに難しくはない。３も子供が生まれるので死の問題はある。　それで私は死んでも死んでもまた本の国に行きますので。全ての本の把握を目指す訳ですが。色々なパターンに分類していって世の中の本の全体把握に努めますが。もうすぐ人工知能小説も出て来ますが。それらも分類把握していって。全部の本の把握をしようと思っていますが。
　それでエドガー本読んで何が楽しいのや。それは論理思考出来るから面白いですが。読んでいると左脳が興奮してくるみたいな気分にはなりますが。
性的興奮脳部位、右脳部位、左脳部位。この３っつのうち一つだけ残せるとしたら何残す。私は左脳部位。ただ人間の脳はどこかを事故等でなくしても代わりの脳を自分で作るそうですが。　それで時間が経てば必ず出てきそうなのは。本を全て理解した人。こんな人はどうなるか。どの人の運勢も解るししたいことが簡単に出来るしですが。アメリカでしたいことをさせてあげる人間を作ったらその人は自殺したそうですが。本を全て理解した人も自殺する可能性が一番高い気はするが。エドガー本ばかり読んでその後どうするの。全て理解は難しいし。いつまでも読んでいたいよ。読むのも暗記しながら読みたいから各駅停車型読書に近い読み方になると思うが。嫌になったら死んで今度は勝負師か資産家になって女抱くよ。

エドガータダシの絶えず向上するには２０１８・０４・０３

　絶えず向上するにはどうすればいいのでしょうか。
　それはいつも自分にとって負荷のかかることをし続けたら向上しますが。
　向上は基本的に生まれた時からずっと努力し続けた人のみが得られるものですが。
　自分は他人よりよく努力して優れているかどうかは６０歳過ぎたときから評価されるべき問題ですが。
　若い頃出来が悪くて世の中で下の評価を受けている人は前途有望で年行くと評価される人は多いですが。
　６０歳過ぎたら世の中の他人と比較して実績面で優れていたら自分は努力してきたと言う事ですが。
　努力と言えども具体的に実績の数字に残していかなかったら誰にも評価されないし年行って苦しむばかりですが。
　実績の数字を残すとは自分のサイトのネットアクセス数が増えてきているのかということ。
　それから自分の出版してる全国発売の本が増えてきてるのかということ。
　それからネットで自分のカラオケやブログ作品が検索上位ヒットするかということですが。
　向上しているかどうかは実際に目に見えて解る問題でないので６０歳過ぎてからの自分の上げた実績で判断しますが。
　向上して年行って大きな成果を上げるには実績を上げる際にする努力が楽しくなかったらいけませんが。
　努力も楽しい努力をしないといけませんが。間違った楽しい努力もありますが。
　正しい楽しい努力には読書、音楽鑑賞、ブログ作品執筆、電話等によるお話、ウオーキングなどがありますが。
　よく本に若い頃の成功は良くない。成功は年行ってからと書かれていますが。
　年行くまでは地味な努力をし高額収入やいい本の出版による売れ行きがいいなどを避けるように。
　若い頃から成功すると天狗になったり収入が上がり過ぎてその後の労働意欲が湧かなくなるからいけないですが。
　６５歳頃から７５歳頃に成功すればそれはその人の一番円熟味の出てきている時の成功ですから。
　その人の一番いい作品がその頃出易いですが。
　現代人が向上して実績を上げるには。自分の得意分野で検索等で情報収集して一番いい情報に自分の得意をミックスし
　作り上げた作品で勝負しないといけないが。
　多くの人の取り組んでいる分野は競争が激しすぎるしいっぱい作品がでているので自分にカラーが出にくいので避ける。
　上げる実績はあまり他人の目を向けていない自分の得意分野で頑張れば世間から評価されやすい。
　向上にも色々あるが。世間から評価されない向上や若いときの短期収益等向上などは避けて。
　年行ってから世間から評価されるような実績の上げれる向上を目指さないといけない。