今日、私のブログに書き込まれたコメントを見て再度痛感しました。
かなり、居るんだよね~失恋して苦しんでる人が。
やっぱりな~
恋して幸せな奴らばかりじゃないよな、世の中(笑)
そりゃそうだ。
恋があった分だけ別れがあるんだよな~(b^ー゜)
だが、どうしてか?人って不思議だよね~!
他人の不幸には案外目は向かず、他人の幸せな姿だけは
絶対と言って良い程目につくし、まして、自分の身の回り
近くに居る人間が幸せな状態だったりすると余計に
自分と比較して落ち込んでみたり、その人の幸せを
嬉しく思いつつもその思いとは裏腹に妬みの気持ちが出たり…
難しく複雑な心境を繰り返すよね?(笑)
昔は私も別れがあると、その場になってフッと我にかえり、
チマチマと悩み、後悔の念やらで覆われ、
『たら、れば』
な思いが悶々と溜まりまくった女だった。
あぁ~あの時、こうしていれば…
とかゞ(≧ε≦o)ぶっ
引きずり女まっしぐらだったな(笑)
今となっては冷静に判断出来るから過去の思い出話しとして
おおっぴらに話することも出来るけどさ。
私は1人の男性と出会い、もうこの恋が最後になるんじゃないか?
と言う恋をし、そして突然の別れを経験し、その別れを境に
体調不良やら精神は病むわ、何年も引きずるわ、で痛い日々を
送りました。
あ、これ、以前にもブログに書いたな、きっと。
キャー。老化現象?(笑)
同じ話しを繰り返すなんて、うちの母親を叱れなくなるわ(笑)
で、話は元に戻るが、私は彼の呪縛・怨霊から解き放たれる
までに、なんと3年かかりました。
正直、ついこの間まで、他の男と比較しては奴が優勝!
と言う、心の中で変な比較と言うか入札?みたいなものが
繰り広げられておりました(笑)だから余計に他の♂を好きになれなかったり、
いつまでも引きずり女で居たんだよな。
比重がいつまでも彼にあったら何も前に進む事は出来ない。
私はそれに気が付くのが遅すぎた(;^_^A(笑)
私の貴重な数年間は奴の影を追いかける生活だった。
だが、そんな私はある日、私はこのままではダメ女、いやダメ人間になってしまう!
周りを妬んだり、幸せになれないモヤモヤした自分とサヨナラしなきゃ!
と、私はその時を境に沢山の本を読もうと決めた。
きっかけは2つあった。
1つ、テレビでおすぎとピーコが沢山の知識と教養を持っている
のは大量の本を読んでいるからだいう事を知ったから。
2つ、この頃、親しくしていた飲み屋のご主人と奥さんがそれぞれ癌で
相次いで亡くなった。
そのご夫婦がショッチュウ私に、
「 沢山の本を読んで知識を蓄え、そして一生懸命働いてお金を貯めなさい 」
と色々と話をしてくれた事があった。
私は自慢じゃないが、学生時代、本を読むのも苦手、読書感想文は尚更苦手で
毎回休みの度に出される宿題の読書感想文提出はしなかったりした(;^_^A
そんな私が、一念発起した。
活字の世界に何か自分に自分の人生に対するヒントがあるのでは?
と何か根拠の無い漠然とした思いだけが浮かび上がり凝り始めたら一直線な
私は早速本屋へ。
何が良いか?
自分の性格からすると夢のあるラブストーリー的なものは苦手。
じゃ、まずは、実際にあった話や、自己啓発系の本から漁ってみようと決めた。
幸せになる・なれる為の本
恋愛がうまくいく本
自己を啓発する本
幸せになれるウォーキング方法本
精神世界の本
心理学の先生が書いた分かりやすい本
事件や事故についてずーっと追っているライターの本
落語の本
怒りを表す方法本
病気と闘い最後まで頑張った人のノンフィクション本
色んな分野の本を片っ端から読みあさった。多い時は1週間に4冊読んだ事もあった。
そのせいで、私の部屋には本が溜まりました(;^_^A
でも、それは全てが財産。
本たちは自分の知恵や知識、または生き方や考え方まで変えてくれた。
そうしていくうちに、私は人生のある法則を知った、わかったような気がした。
別れても運命の相手なら必ずまた会える。
先に会おうが後に会おうが結ばれる時は結ばれ、ダメな時はダメ。
騙し騙し一緒に居ても遅かれ早かれ最後の結末は決まってる。
あとは自分のメンタル面のコントロール。
最後に、相手の幸せを誰よりも祈る。幸せなら心から祝福。
人には色々な立ち直り方がある。
無理に忘れようとせず、思い出になるようにすれば良い。
人それぞれ個人差があるが、時間が解決してくれるのは事実。
古い物・思い出の物が目について仕方ないなら一切を処分して新しくする。
掃除をする。
自分にお金をかける。洋服や靴を新調すると気持ちも良い。
習い事を始める。
仕事にうちこむ。
体を動かす。
たまに淋しくなって昔を相手を思い出しても、それは良い思い出を
思い出しただけの事。そう思おうよ(b^ー゜)♪
で、また新しく恋をしよ!( ̄∀ ̄*)イヒッ
恋をすると自然とダイエット成功する三十路派遣社員より
(あぁ~また恋しないと肥えて仕方ないわい(笑))
かなり、居るんだよね~失恋して苦しんでる人が。
やっぱりな~
恋して幸せな奴らばかりじゃないよな、世の中(笑)
そりゃそうだ。
恋があった分だけ別れがあるんだよな~(b^ー゜)
だが、どうしてか?人って不思議だよね~!
他人の不幸には案外目は向かず、他人の幸せな姿だけは
絶対と言って良い程目につくし、まして、自分の身の回り
近くに居る人間が幸せな状態だったりすると余計に
自分と比較して落ち込んでみたり、その人の幸せを
嬉しく思いつつもその思いとは裏腹に妬みの気持ちが出たり…
難しく複雑な心境を繰り返すよね?(笑)
昔は私も別れがあると、その場になってフッと我にかえり、
チマチマと悩み、後悔の念やらで覆われ、
『たら、れば』
な思いが悶々と溜まりまくった女だった。
あぁ~あの時、こうしていれば…
とかゞ(≧ε≦o)ぶっ
引きずり女まっしぐらだったな(笑)
今となっては冷静に判断出来るから過去の思い出話しとして
おおっぴらに話することも出来るけどさ。
私は1人の男性と出会い、もうこの恋が最後になるんじゃないか?
と言う恋をし、そして突然の別れを経験し、その別れを境に
体調不良やら精神は病むわ、何年も引きずるわ、で痛い日々を
送りました。
あ、これ、以前にもブログに書いたな、きっと。
キャー。老化現象?(笑)
同じ話しを繰り返すなんて、うちの母親を叱れなくなるわ(笑)
で、話は元に戻るが、私は彼の呪縛・怨霊から解き放たれる
までに、なんと3年かかりました。
正直、ついこの間まで、他の男と比較しては奴が優勝!
と言う、心の中で変な比較と言うか入札?みたいなものが
繰り広げられておりました(笑)だから余計に他の♂を好きになれなかったり、
いつまでも引きずり女で居たんだよな。
比重がいつまでも彼にあったら何も前に進む事は出来ない。
私はそれに気が付くのが遅すぎた(;^_^A(笑)
私の貴重な数年間は奴の影を追いかける生活だった。
だが、そんな私はある日、私はこのままではダメ女、いやダメ人間になってしまう!
周りを妬んだり、幸せになれないモヤモヤした自分とサヨナラしなきゃ!
と、私はその時を境に沢山の本を読もうと決めた。
きっかけは2つあった。
1つ、テレビでおすぎとピーコが沢山の知識と教養を持っている
のは大量の本を読んでいるからだいう事を知ったから。
2つ、この頃、親しくしていた飲み屋のご主人と奥さんがそれぞれ癌で
相次いで亡くなった。
そのご夫婦がショッチュウ私に、
「 沢山の本を読んで知識を蓄え、そして一生懸命働いてお金を貯めなさい 」
と色々と話をしてくれた事があった。
私は自慢じゃないが、学生時代、本を読むのも苦手、読書感想文は尚更苦手で
毎回休みの度に出される宿題の読書感想文提出はしなかったりした(;^_^A
そんな私が、一念発起した。
活字の世界に何か自分に自分の人生に対するヒントがあるのでは?
と何か根拠の無い漠然とした思いだけが浮かび上がり凝り始めたら一直線な
私は早速本屋へ。
何が良いか?
自分の性格からすると夢のあるラブストーリー的なものは苦手。
じゃ、まずは、実際にあった話や、自己啓発系の本から漁ってみようと決めた。
幸せになる・なれる為の本
恋愛がうまくいく本
自己を啓発する本
幸せになれるウォーキング方法本
精神世界の本
心理学の先生が書いた分かりやすい本
事件や事故についてずーっと追っているライターの本
落語の本
怒りを表す方法本
病気と闘い最後まで頑張った人のノンフィクション本
色んな分野の本を片っ端から読みあさった。多い時は1週間に4冊読んだ事もあった。
そのせいで、私の部屋には本が溜まりました(;^_^A
でも、それは全てが財産。
本たちは自分の知恵や知識、または生き方や考え方まで変えてくれた。
そうしていくうちに、私は人生のある法則を知った、わかったような気がした。
別れても運命の相手なら必ずまた会える。
先に会おうが後に会おうが結ばれる時は結ばれ、ダメな時はダメ。
騙し騙し一緒に居ても遅かれ早かれ最後の結末は決まってる。
あとは自分のメンタル面のコントロール。
最後に、相手の幸せを誰よりも祈る。幸せなら心から祝福。
人には色々な立ち直り方がある。
無理に忘れようとせず、思い出になるようにすれば良い。
人それぞれ個人差があるが、時間が解決してくれるのは事実。
古い物・思い出の物が目について仕方ないなら一切を処分して新しくする。
掃除をする。
自分にお金をかける。洋服や靴を新調すると気持ちも良い。
習い事を始める。
仕事にうちこむ。
体を動かす。
たまに淋しくなって昔を相手を思い出しても、それは良い思い出を
思い出しただけの事。そう思おうよ(b^ー゜)♪
で、また新しく恋をしよ!( ̄∀ ̄*)イヒッ
恋をすると自然とダイエット成功する三十路派遣社員より
(あぁ~また恋しないと肥えて仕方ないわい(笑))