実習先見学してきた( ボヤキ日記)

昨日、実習先としては異例の事前オリエンテーション会へ参加してきました。

緊張して向かい、説明を受け、施設内を最後に見学させてもらった。

いやぁ…
詳細については書き込めないんだが、なんか、現場をみたら不安は募るばかりだったな(笑)

介護担当責任者は比較的若くて、多分、私と同じか下くらいかな。
来年の４月入学生まで、学校を最低２年通って卒業すれば試験も無く、介護福祉士の国家資格がもれなく貰えるんだもんね～
若くてもかなりのキャリアは積んでるんだろうな。。。
パキパキ話して、介護業界では禁物といわれる早口でまくし立てて話をする感じでしたな。
だが、実際に利用者を目の前にしたら話し方の基本である、「大きな声でゆっくりと」話しかけていたんで、さすがプロだな～と感心しました(笑)
あぁ～他人事じゃないよ。私もやらなきゃならんのに…
マスクをして利用者と接しないと授業ではならいましたが、責任者自らマスク着用してたしな～。
一体なんなんだろか？？
マスクして対応するんであればいくらか私らも楽になるんだが(;´∩｀)

その施設に入居する方々の平均・要介護度は「４」だそうだ(◎-◎;)
これ、勉強してわかる人にはわかる現状…

参ったな～
来週の木曜から３連続で実習だ。
チョー不安(T_T)
私のクラス全員が不安を抱えているのも笑えるが、歯をくいしばるしかないの～(笑)

その施設実習が終わったら、週明けには在宅の実習も控えてるし、体調管理には気を付けていなきゃな。。。

その施設では、ヘルパー資格では働けないそうで、
「ボランティア扱い」にされてしまうありさま。
なんかあからさまな対応にも不安だし、やっぱり施設内は人を扱うのもあるから厳しいらしいし。
ま、特に、私らが行く施設は手厳し感じみたいだしな…
頑張るかな。

人生３度目の小さな幸運

今日は、女性に対する暴力撲滅を訴える日だ。
紫リボンDay
早速、私も紫リボンをもらいました。

そんな今日、朝、何気に缶コーヒーをダイドーの自販機で購入した。
すると、スロットの数字が、777と揃った(￣∀￣*)イヒッ
うっ…嬉しい゜+。(*′∇｀)。+゜
これで人生３度目の当たり。
他人が当たりを引いた事を気が付かないまま帰ってしまった後、偶然私が行って押したら出てきた事もあったが、
いやぁ～自分で引き当てるのは格段と嬉しく感じるわ(￣∀￣*)イヒッ(笑)

なんか、ここんとこ、面白くないことばっかり続いていたんで、良かったわ～

フーッ(;´∩｀)


ダイドーさん、ありがとう！
不幸も引くが、当たりも引く？三十路派遣切り＠お疲れ気味中より

理解できん( －＿－メ)

学校ではさまざまな年代の人たちがいる、
そんな中で、毎日、毎日、同じような時間に携帯が鳴るおばさんが居る。
普通、仕事をしていても、業務用の携帯以外、私物・携帯の音って切るでしょ？
なのに、そのおばさん、授業開始の１０月からずーっと毎日・毎日・毎日携帯を鳴らすんだよね～
音をオフにしないの。
何でだろ？
と、毎日疑問に思っていた。
それは私だけぢゃなく他のメンバーも同じような疑問を抱いていたよう…
それが最近では、疑問から、空気が読めない彼女の様子をみてイライラとしはじめたよう。
そりゃそうだよな(－＿－メ)
案の定、今日も携帯を鳴らす。
すると、今日は、周りから、
「誰だ～携帯鳴らしてんの！？」
と言いながら、失笑しながら皆の視線はそのおばさんに集中。
すると、おばさん、
「あ、私じゃない」
と言い切った。
だが、いつもの着メロ…あんたしか居ないじゃんよ！的ムードが漂う(笑)
すると、また授業中に携帯が鳴る。
また同じ空気の繰り返し(笑)
で、結局、休み時間になったら携帯を取出し、「私だ」と呟くありさま。。。

こんな自分勝手なおばさんが、他人の世話をやくヘルパーになんかなれんのかね？？
少なくとも、自分が携帯を鳴らして冷たい視線を浴びせられている事くらいには気が付いて欲しいよな(^o^;

そのおばさん、どうやら私が嫌いみたい(笑)
なんでなんだか理由はわからず…
あんまり口もきいたことないんだがな～
自分より目立つ人が嫌いだと言うんだよね。
私、目立つんかな～？？謎
今日もね、私が他の人と会話してたら、サーット逃げていったね(笑)
ま、いいか。
十人十色だしね。

変な数珠してて何やら新興宗教に加入してるっぽいし、かかわらないでいよ～っと(◎-◎;)
今ごろ、私に呪いでもかけてるかもな(笑)怖いわぁ～q(-_-)ブー

負のオーラを発している人に近づくと良いことないんでこのまま無視しよう！と思う三十路派遣切り＠気分悪い思いをしてますより

施設実習の日程が決まった

ヘルパー資格を修得するためには、現場で合計４日間実地を受けなければならない。
その日程が決まった。
明後日、施設実習前に施設側から事前説明会があるそうで、ひとまず行ってきます。
うちのクラスは３つの施設へ振り分けられて研修を受けるんだが、どうやら私が振り分けられた施設は
かんなりうるさく厳しい施設だそうだ(☆。☆）
ハズレぢゃ…絶句

あぁ～またもや、こんなところで貧乏クジを引く私のこの不幸さ(笑)
我ながらに笑えるわ～

真面目な話よ、ま、きっと笑っていられるのは今のうちだよな(・・;)

ギャ～どうしよ～
緊張してきた。
在宅サービスにも1日入る日程も決まったし、で、もう逃げられないから腹をくくるしかない。。。

学校の先生が、今日も、こう言った。

長い人生の中でたった４日間を我慢すれば一生使える資格がついてくる。
だから何があっても我慢しなさいよ！

確かに…
どんなに苦しくてもたった４日間だから、頑張るしかないな。

噂によると、その施設には、介護福祉士の専門学校の学生が1ヶ月研修で来ているとかで、
そっちには丁寧に仕事を教えるようだが、ヘルパー研修者には日数も少ないので適当な扱いをするんだとかー

ひとまず、今は不安の渦の中で埋もれそうだけど頑張るしかないな。
あぁ～でも、なんか嫌だな…


民間の資格だからとなめてとりかかった挙げ句の苦労と緊張に苦しむ三十路派遣切り＠苦戦中より

学んだ事が初めて活きた瞬間

いつものようにイトーヨーカ堂に買い物へ行った。

買い物途中、杖をついて小さな歩幅で歩くおじいさんを片方の腕で支えるように歩いている女性がみえた。
その後ろを車イスを押しながら小走りして追いかけてくるヨーカドーのおばちゃんが居た。
どうやら、歩行に苦労していたおじいさんの連れの女性が車イスを探していたようで、
それに答える為にヨーカドーのおばちゃんは走っていたようだ。
ちょうど、この前の金曜まで実技実習を行っていた私はその様子を何気にみていた。
あぁ～あの歩き方は、きっとパーキンソン病だな…だな、なんてみてたんだよね。
ホームヘルパー２級資格の勉強本を家へ戻ったら確認してみるかな～
なんて、ボーっと何気に視界に入っていた感じだった。

すると、ヨーカドーのおばちゃん、車イスの広げ方も乗せ方もわからない様子。
ちと驚いてみていたが、まさか連れの女性は介助出来るだろうーと見ていた。
さぁ～どうするのか？
驚いた。介助者の女性は、車イスの扱い方すら知らない(・・;)
これは危ない！と思った途端、私は自然と、
「車イスのパーキングブレーキをかけてからじゃなきゃ危ない！点灯するよ！」
と、お節介をやいていた(◎-◎;)
あのおじいさんが転倒したらもう間違いなく寝たきりになる…
だから、私はお節介だろうが手助けをした。
正直まだ実習生だし、きちんと利用者を介助したこともないし、まだ免状も貰っていない私なんだよね(笑)
だから、これが、人生初のヘルパーとしての介助だった。
パーキングブレーキを２箇所かけて、車イスに座らせ、患側の足をフットサポートに乗せてやった。
たったこれだけをしただけなのに、見ず知らずの３人の人から、
「ありがとうございます！助かりました！」
と言われた。
なんだか不思議な感じだったし、ちょっと嬉しくも感じた。
今まで色々な仕事をしてきて、
「ありがとう！」
と言う言葉を沢山貰ってきたが、その今までの「ありがとう」の重みと内容が違って聞こえた気がした。

頑張って勉強した意味があったんだろうか？？
そうだよな、あったんだよな…そうだよな。
９月までの私はそんな手助けすらしてあげられなかったよな。

これから益々高齢者は増えて、日本は超高齢社会になるしな～
学んでいて損は無しだな。
さてーとー
明日は、福祉住環境コーディネーターの勉強を頑張るかな。


最近、学ぶ事が楽しくなりつつある、三十路派遣切り＠頭は相変わらず悪くすぐに忘れる女よりゞ(≧ε≦o)ぶっ！ダメぢゃん。

ちくわパン

ある番組で取り上げられて初めて知った、北海道で大流行りしている、「ちくわパン」
最近、東京あたりでも売られるようになった。
前回、まだ暑かった時期にヨーカドーに置かれたんだが２日間で売り切りになったようだ。
私は勿論、その時に購入して食べていた。
だが、その後、姿をみなくなった。
で、そして、今日、また再度、このパンが売られていたじゃないか！(笑)
売り出しだよな？95円だったので２つ購入(笑)　
早速、食べてみる。
練りモノが好きな私にはたまらないパンぢゃなゞ(≧ε≦o)
珍味です。
大手のパン屋が作った惣菜パンなんで、めっちゃうまい！とはいかないかもしれないが、悪くないっす。
売っていたら、是非ともお試しを！！


以上、練りモノ大好きな三十路派遣切りより

また今年も綺麗に咲いた

私の誕生日のお祝いに母がくれたサボテン系の花。
また今年も元気に咲いてくれたわ(￣∀￣*)イヒッ
これで４年目になるかな？？
一番綺麗にたわわに花も咲き誇った感じ。
立派だな…


花の色はうつりにけりな～悪戯に～
ん？あとなんだったっけ？？と調べた、頭の悪い三十路派遣切り＠私も綺麗に咲き誇れ！？謎より

妖精か？

み～ごとな文字バケっぷりで再度更新。

なんか沢山書いたんだが文字バケしやがって(－＿－メ)

これ、画像をよ～くみてほしいんだ。
今年の春に撮影したもの。
光の加減かな？
青い輪が花を囲むように映りこんだ。
その花の下に青い虫のような、小さな子供？みたいなものが映りこんでいるようにみえない？？

ってか、妖精だったら良いな～(￣∀￣*)と言う私の安易な考えでした。イヒッ(笑)

突然の告白

「告白」
って言葉を文字で見ると、イコール「恋愛の告白」と間違えやすいがこの告白は違うんだな(笑)

ある日の朝、学校の教室で朝から悪ふざけして騒いでいた私は、いつもニコヤカで穏やかで結構好きなタイプの女性が入ってきたから、
「おはよ～ございまぁ～す！」
と、元気に挨拶して迎えた。すると、
「みそちゃ～ん、いつも元気だね～。若くて良いな～。胸なんかもあるし。」
なんて言い出した。
いつも悪ふざけして遊んでいる相手だから、私も何も考えず、
「何言ってんの～！同じもんがそっちにもついてんだろ～！」
と、女子トーク炸裂な会話してテンションも高くして騒いでいた。
すると、彼女が、小さい声で、
「私、実は、片方、偽物なんだ。」
と言い出した。
ハッ？言われた側の私は一瞬ハテナ(・・?)と思ったが、私も一応医学を学ぶ身、すぐにピーン！ときた。
尽かさず、彼女が、こう言ってきた。
「乳ガンでね、片方取っちゃったから、みっともないよね。だから、私、いつまた発病するかわからないんだ。。。誰にも言わないでね。」

あぁ～能天気な私は全く気が付かなかった…
いつも笑顔で朗らかで優しい彼女の裏側まで考えていなかった。
あぁ～授業であれだけ相手の裏側にあるものをくめるようになれ！と言われていたのに、、、、

私は気弱な発言をした彼女に、何を言ってんだ？気持ちを強くもちな！負けるな！大丈夫だよ！
と言う事と秘密は守る約束をしたのだった。。。

彼女は最後にこう言ってた。

子供も居るし、頑張る！

だって。
すごいな～と思った。
しかも、乳ガンの手術を受けたのがまだ今年の春だって言うじゃないか。
驚いたね～(☆。☆）
自分の体やメンタルが辛い中で、さ、介護の勉強しに来てね、これから人様の世話をしようとしてるんだよ…

彼女の笑顔の裏には、悲しみと強さを兼ね備えている。

そう感じた。

それを思い出した。
で、考えてみた。
私みたいな能天気気味な人間が難病にかかるわけがないよな(笑)


人は、見た目だけじゃわからない。
ね。

病院

肩や手の甲の痛みが酷くて、横になる事も寝返りをうつことも出来なくなり、痛みと戦っては涙する辛い毎日を送っていました。
が、いい加減、病院へ行かねばとんでもない事になるのでは？と言う不安でいたたまれなくなり、病院へ行ってきました。
整形外科へ行ってレントゲンを何か所か撮って診断。診断結果は…
よくわからず(笑)
多分、筋を痛めたんだろうと言う診断だった。
肩の関節が石灰化する病気か？と最初は疑われたんだが、レントゲンでは何も異常は見当たらず。
もし、また、手首に赤い腫れが出てきたらその時にまた診断する、と言われた。
そうなったら、もしかしたら、コウゲン病とかが疑われるかもしれない…だって(T_T)
なんか、コウゲン病の他にも疑う病名をもう1つ言われたんだが、「コウゲン病」と言われたショックが勝っていて、なんだか忘れちゃった(笑)

ちなみにー
調べたら、コウゲン病って、自分で自分の免疫力を攻撃し続けているんだってね。
なぜ発病するのかは？はよくわかってないが、ストレスや体の疲れとかが重なると発症しやすくなるようだ。30代以降の女性がかかりやすいだなんて、なんて嫌な病気(－＿－メ)

発病するとしたらその要因は、きっと毎日疲れた状態でウォーキングを続けた事だな。そんな中、慣れない学生をやったからだ。。。

ま、でも、まだ今のところは血液やらそれ以上の検査は必要ないと言われました。

どうしょう…マジにコウゲン病なんかだったら…
そんな難病になったら私は一体どうなるんだろう？？

と、悩み続けてました。
親友に、クリスマス限定コフレを見に行こう！
と、誘われていたんだが、なんだか痛みもあるし、心境も複雑だったんで行く気分にもなれず、断ってしまった。
ごめんよ、親友。
久しぶりに私も自分で自分が辛くて仕方なかったのだよ(T_T)

コフレ、どうだったんだろうか？
私も欲しいな…


病気に負けたくない！
だから、今は太ったと家族に言われても、激しい運動は控えて、まずは体調を戻したい！
と、切に願う、三十路派遣切り＠また明日から地獄の実技訓練Weekぢゃ～より