日焼けしたい人へご提案？

日焼けしたい人居ます？

居るなら、日サロより、海より良い場所があります。
それは、温泉・露天風呂です(￣∀￣*)イヒッ
水着の跡も無く、綺麗に焼けます(笑)

日光のよくあたる温泉・露天風呂に入ります。
湯の性質が塩分を含んでいたら、海で泳ぐのと変わりありません(笑)

なんでそんな事を言うか？
そう、私自身が毎日昼間、温泉に入りに行って、露天風呂に居たら、あれよあれよと日焼けしてしまったからです(笑)

どうだろ？
時代の先端をリードする、究極の方法・日焼け術ぢゃね？(笑)
海へ行くとベタベタして、あとでシャワーやら風呂へ入って海藻やらを落とさないとダメだけど、温泉なら両方一遍に出来るよね。

まさに、シャンプーとリンスが一緒になった、チャンリンシャンな感じ？！(謎)
あ、これ言うと年を感じるわ(^o^;


さぁ～てと、ゴミゴミした東京へと戻るかな～

ありがとう、自然！
ありがとう、田舎町！(笑)

全長6メートルの朝顔(勝手に自生)

昔、隣に住んでいたお宅で朝顔を育てていた。
その種が飛んだのか？　
翌年より毎年勝手に我が家の目の前で自生するようになった。　
それから何年経ったか？　
これが今年の朝顔。　
２本の芽が生えた。
実はもっと生えたんだが、事前に、這いつくばって仕方ないから、と母親が何本かこれでも抜いていた。

雑草の草が生える中、また今年もグングンとツルを這わせ、全長６メートルちょい、横幅３メートルまで広がった。
色は２色。
ブルーと紫。
かなり大輪で和製朝顔だが立派だ、、、、

朝顔もここまでくると、何やら脅威を感じるのであった…(笑)

花の妖精って居るんだろうか？

我が家の庭には、勝手に芽を出す植物が多々ある。　
この百合もそう。
母親は植えていない。
なのに、このように真っすぐに植えたように生えている。　
実は写メはこれだけだが、うちの入り口にもズラーッとこの百合が芽を出しているのだ。
百合は球根だから飛んで歩くのは非常に考えずらいんだが…

これは誰かの仕業か？？

いつだかは、勝手に水と共に蓮の花が置かれた時もあった(笑)

小さな頃に読んだ絵本話で、花好きな人の家には花の妖精が居て、沢山の花を呼び寄せる！？
的な内容が書かれていたんだよね。　
まさか、本当だったんだろうか…謎　

ま、百合好きな母親は喜んでいるから良いか(笑)

花火大会

田舎町では考えられないような盛大な花火大会。
こんな小さな町で5千発もの花火が打ち上げられた。　

今年はこれで３度目の花火大会参戦。

やっぱり日本人よの～
花火をみなきゃ夏じゃないね(笑)

従姉妹と屋台を巡って、食べながら、ビールを片手に花火を満喫しました。　

あぁ～毎日がこんなに楽しい時間なら良いのにな…
と小さな子供の頃から夏祭りへ参加するとつくづく思う三十路派遣社員＠日焼けしまくり中

母ちゃんの犠牲蝉・リターンズ

蝉がグラジオラスの葉にしがみついているの発見！　
母親に言うとまた犠牲蝉を出してしまう為、そ～っと写メを撮る(笑)

蝉をよくみるともう羽の一部が欠けている。　

もう夏も終わりに近づいているのね…

ちなみに、この前、温泉に入っていると、羽が透明なミンミン蝉を発見。
すると、母ちゃん興奮状態(笑)
『エーッ？！あれがミンミン蝉って言うの～？捕まえたぁ～い！☆彡』
と、案の定騒ぎ始める(笑)　
仕方ないので、濡れた手で蝉の羽だけは触るなよ！飛べなくなるから！と教えて取らせる。

しかし、人の言う事なんか聞かない母ちゃんは、期待を裏切らず、やはり羽を摘まんで捕まえたのだった(*_*)
で、また、案の定、
『鳴け！おぃ、鳴け！』
と、爪で何度も蝉をどつく(笑)
で、またまた、蝉は鳴かないんで、飽きたのか？
『可哀想だから逃がしてやる！ほら、飛んでけ～！』
と、蝉を投げるようにして飛ばしたのでした…(◎-◎;)


あぁ～可哀想な蝉よ。　
何年も土の中で耐えたと言うのに、イザ地上へ出たら変なおばはんにこんな目にあわされて…　


田舎で育ったはずの母ちゃんは昆虫の事は何もわからないんだそうだ。
小さな時、虫とか触らせてもらえなかったんだと。
何ともお嬢様サマーに育ったのね～


親友からうちの母ちゃんがプードルの横顔と似ていると言われ、まったくその通りだ！と思った三十路派遣社員＠帰省するぞ