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セイタカアワダチソウの花が咲く頃には、どこの地域でも採蜜を終え、
越冬のための準備に入るわけですが、うちの巣枠群は夏の貯蜜圏をそのまま残しているので
食料の心配はいらないはず。

なのに、今日も熱心に花粉を集めに出かけます。
蜜もどこかにあるのか、深夜でも蜜を濃縮するための羽音が聞こえます。
10月初旬には一度消えていた、排出される湿気による巣門の湿りが出ていました。
まだまだ蜜が足りないんですかねー?
スズメバチ等による群れの減少は最小限だし、現状のハチ数も多いくらい。
蜜で育児圏は圧迫されているので新バチは少ないだろうし、
今頑張っちゃうと越冬する前に寿命来ちゃうぞ?


人工巣は使われてますか?。
私の1群がスムシにやられて人工巣に侵入してきました。
お湯に浸けて洗ったところ人工巣がバラバラになってしまいました。人工巣を再利用する方法をご存知でしたら教えてください。