アイウェアのフィッティングでお困りのアスリート様へ

　新しい出会いはいつもアイウェア

のフィッティングの後から始まる！

スポーツサングラスのお仕事は

サングラスを販売するだけでは

御座いません。

四季により変化する骨格に合わせて

アイウェアを微調整をしなければ

ならないと私は思う。

正しいポジションとは用途や競技別

に合わせてスポーツサングラスを

最適と思える目の位置に合わせ調整

をしなければなりません。

度付きとなると作成時にサングラスに

対しての目の位置を考慮しながら作成

しなければ意味はない。

そんな事を説明しながらアイウェアの

フィッティングの重要性をアスリート

の皆様へ伝えるのも私たちスポーツ

グラスを取り扱うアドバイザーの仕事

です。

長くお使い頂く上でもフィッティングは

購入後から潰れるまでし続けなければ

なりません。だって体は常に変化する

からです。ずっと一緒なんてあり得ない。

今回も岡山でのイベントでスタッフさん

の度付きスポーツサングラスを調整を

させて頂きました。

今、お洒落なローディさんに人気の高い

アルバオプティークアイウェアです。

イタリア製の為アジア人の骨格には沿い

にくい為に幅から時間をかけて調整をして

次に左右の骨格に合わせて再び調整。

今度は自転車仕様の為にサングラスの

高さの調整をして長時間使用しても

痛くならない掛けている事を忘れる

ぐらいにフワッとしました。

およそ30分でしたが100点中70点

ぐらいの出来では無いでしょうか？笑

残りの30点は時間を掛けて骨格に

併せて微調整をし続けてます。

実際に使用して水分量を摂取した

1-2時間後のむくみなども考慮して

アスリート様の声に対して調整を

させて頂きます。

ローカルな小さなサングラス屋ですが

こんな事ばかりを常に考えています^ ^

考えるより売れなければご飯は食べれません

って横で聞こえていますが…笑