スカイリム日記 その９ ～同胞団

さて、家具一式揃えたところで家の件は落ち着いた

で、ホワイトランに住み着いてるものの、なんとなく近付きがたかった同胞団にでも接触してみようということになった





ここが拠点らしい
心なしかリディアも緊張気味である




中に入るとなにやら騒がしい

喧嘩してやがる


なにこのベタな「俺らは荒くれ者」アピールｗ


そんな騒動をハイハイといなしつつ奥へと進む




爺さんと目の隈が酷い男がいた

なにやら話をしていたがよく理解できない



だが、それよりも気になったのはこれだ







アップルパイ

おまえらいい歳こいた大人がアップルパイを仲良く分け合って喰ってたんかい



しかしなんだ・・・


なんかこれを見ると・・・








こう・・・・








ベチョっとやりたくなるのは人の性であろう





隣の人には








かごを被せてみた





折角なので爺さんにも被せてみた









なにやらシュールな画に



しかしながら、２人はまさかのノーリアクション

粛々と話は進み






あっさりと入団できた？ようだ


そして早速仕事を依頼される

内容は・・・





え？


ファエンダル？


ファエンダルってあの・・・




カミラに淡い恋心を抱き




初の本格的クエストを共にし




リディアへの乗り替えにも文句言わず笑顔で別れた


あのファエンダルか？



ふざけんな


俺にそんな事できるわけないだろ！


仲間だぞ！














え？ｗ









ちょｗおまｗｗ







なめんなよ！ボケッ！