プロボックス製作記１

今回のプラモデルはコレにしました。
かなり新しいキット。すぐに作ってみるっていうのも大事ですもんね。
個人的には、２００ハイエース以来のイイ感じな働く車キット。
かなり期待しちゃっています。
前期モデルの発売にも期待しちゃってますしね。





最初の一歩は、Ｄピラー付け根の形状変更。
少し削ってＣ面を小さくしました。
なんか大袈裟に見えたんですよね・・。
ガラスが合わなくなっちゃいますが、それはその時に考えます。



続いてはコチラ。
前期の表情って横一線なんですが、後期は縦を感じさせるデザインです。
なんかボテっと感じてしまうんですよねぇ。


という事で、グリル部を切断しました。
実車でもこれをやってみたらカッコ良いんじゃね？という気持ちで。

ノーマルの働く姿。みたいな再現はする気はないのですが、
そこそこ現実味のある姿にしたいですね。
さ、頑張っていきますよ～。


実車画像。
さすがに後期プロボックスは撮影していませんでした。
改造車って少ないですもんね。
ワゴン形状をした車でイメージを高めます。


今の気分的にはコレですかね。
コンパクトでスポーティっていう感じです。


大きさは異なりますが、この位渋いのも惹かれます。
プロボックスだと、ただ地味になっちゃいそうで怖いんですが。


ここまでヤル気は出さなくてもいいのかな。
かなり好きな感じですが、改造も大幅になりそうですし。




やっぱり、シンプルなシャコタン姿には目が行きますね～。
カッコイイ・・。

そんな感じで只今妄想中ですっ。