カーモデルとエレクラ

プラモデルと実車。時々メシ。細く長くが目標ですっ。

IS350製作記4

2019-08-05 20:55:32 | プラモデル(製作記)
内装は茶色をベースとしました。
赤モールドで、そのイメージに引っ張られたのも大きいんですが、
白ボディに少し華やかさを。って所です。



黒を塗りつつ完成です。
その黒が少なめで、変化が乏しいかなぁとも思いますが、
こんな物ですかね。



シート柄の表現がカッコ良くて、あんまり単調じゃないと判断した訳です。
デカールなんかより、こういうのが嬉しいですね。
純正じゃない表現も出来ますから。
今回だと、その部分以外を黒にしても良かったかなぁ。



塗り以外の改造は無しです。
綺麗に出来ているから改造の必要も感じなかったんです。
ハンドルの中央に、こっそり「峠」ステッカーを貼っていますが、
これはあまり意味無しです。
どうせ見えないだろうから、遊んでおこうって感じですね。



さて、ここからは別話題。
7月のエコパです。

今回はツインにて。冷房したい季節ですしね。

で、以下は丸い(っぽい)目をした車特集で。
ちょっと意外な物もありますよん。


がっつり可愛い顔でTODAYを。
サイドウインドのJラインとサンルーフの組み合わせがマニアです。
足回りも純正っぽくもそうでないのが渋いですねぇ。


目だけでなく、形そのものも可愛いアルト・ハッスル。
顔はワークスからですが、残っているのはこの改造版が多いですね。
オーナーと少し話もしましたが、足回りも含めこの状態で買ったそうです。


いきなり大きくディフェンダー。
武骨なボディには規格物のライトが似合います。




少し無理はありますが、ヴィッツは丸目が入っているので。
マーチは、ま、丸目っていう表現が似合いますよね。
共にラットな仕上げになっていますが、コンパクトカーなので
ちょっと思い切っても収まっちゃうんですかね~。




最後はZ。前も後ろも丸目が入っていました。
これ、凄く似合っているな~と思いました。
Z33はネオレトロ要素もある車なので、相性が良いのでしょう。
黄色も華やかでいいですね~。

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