未来予測研究所

未来予測研究所はナンバーズを題材に未来予測法で数値の世界で未来予測を試み未来予測システム構築を目指しています。

ロト7とキャリーオーバー

2013-05-04 | ロト7
ロト7が予想通りキャリーオーバーが続いて保留金額が15億円になりましたが、キャリーオーバーと言えば、サッカーの試合の勝ち負けを賭けるBIGが有名ですが、BIGは現在キャリーオーバーが52億円で、1等を当てれば上限の6億円の賞金がほぼ手中にできる状態です。
BIGは購入する場合、14試合の勝ち負けをコンピュータが自動で予想してくれますので、勝ち負けの予想はお任せですが、ここのところ2回に1回くらいは1口~2口当選していますので、運を天に任せてみたいという人は1口300円で購入することができます。ちなみにBIGは1回の開催で約500万口数の売上があります。自分で試合の勝ち負けを予想することができるtotoというサッカーくじもあります。totoは売上口数が少ないにもかかわらず不思議とキャリーオーバーが少なく、620回4月20日のtotoは1等当選2口で3,396万円の賞金でしたし、623回5月3日のtotoでは1等24口当選で590万円の賞金でしたしが、BIGの623回5月3日の結果は413万口の売上で1等1口当選で賞金6億円でした。どうも売上口数が多くてもコンピュータ任せですとキャリーオーバーになってしまうのでしょうか。ロト7もキャリーオーバーが続いて保留金額が50億円などにならないと良いのですが、保留金額が大きいと言うことはそれだけ1等当選がないという寂しいことになってしまいます。
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