えむブログ

定時制▶︎通信制高校に通う高校二年生のえむです!
中一から趣味の事や日常的な事をブログに綴っています。

今日の更新はお休み!

2021-02-11 20:28:00 | 日記
すみません!
胃の不調が夕方から続いていて、なかなか
書けそうにないのでお休みします!!
週一のペースで胃の不調が起こるので
祝日or休日は休む事が多いかと思います!
その辺お願いします!
あの、薬を飲んでいても効かないんです!泣きたい(´;ω;`)


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1 コメント

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Unknown (保守)
2021-04-26 18:43:25
こんにちは。
返信を当日に返してるんですね。
私は、このブログをブックマークしてるだけで、一、二週に一回程度来ているので、前回の訪問以来に来たのですが、

偶然、今日が誕生日なのかー!
うーん、すごい。

えむちゃん、お誕生日おめでとう!

それでも、最新記事にはコメントを残さない恥ずかしいがり屋で、すみません。
目立ちたくないのでね。

私は、出版業界の人間なので、原稿を無料では提供しないんですよ。
こうして無料で文章を書く時は、匿名です。

ネットの事は良く分からないんですけど、祝辞に代えて、思いついた事をちょっと書く。

私が、名前を「保守」にしたのは、コメントした時の思いつきで、
私は、思考が「保守」的だけど、
「保守」って、名前っぽくない?
と思ったのでした。

「徳川保守」とか、歴史の端っこの方にで出て来そうじゃない?


アドバイスとしては、
私の、この思いつきは、これだけだと、共感は得られない訳ですよ。
だから、中学生なら歴史の教科書を持ってるでしょ。
教科書の徳川の名前を「保守」に加工して、その画像をブログに載せると、面白いかどうかは知らないけど、記事としては成立すると思います。

『「徳川保守」が名前として違和感ないか、やってみた』
というネタになる訳です。

『○○を見てたら、名前に思えて来たので、違和感ないかやってみた』シリーズで、無限にブログ記事は書けます。

中学生だと、教科書を使えるのは、大きい。
大人のブロガーには、できないからね。
文章の一部なら、著作権的にも問題はないはず。
文章の一部を画像として加工する手法ね。

将来を見据えた広い視野で見ると、画像の加工技術を磨くと、有利だと思いますよ。
スマホではなく、PCで本格的に勉強すべき。

例えば、
「歌舞伎の幕をトリコロールに変えてみた画像はコチラ」
とあれば、見てみたくてクリックする人はいるでしょう。
歌舞伎の幕って、緑と茶色と黒のアレね。
歌舞伎揚げのパッケージの、あの三色ね。
トリコロールは、フランスの国旗です。赤白青の三色。
「歌舞伎揚げのパッケージをトリコロールにしてみた」でもネタとして成立する感じはします。

クリックを稼ぐ事を考えてみると。
時代の流れを見れば、ブログ→twitter→インスタです。
長文→短文→画像
という風に、見るのに時間が短くて済む方向に時代は進む。
youtube→tiktokです。だから、最終的には、動画よりも、画像が勝つと予想します。画像は一秒で見れるから。
それを考えたら、画像の加工技術を磨くと、これで生活できる確率は上がると思います。

私は、twitterもインスタもやってないから、厳密には分かりませんが、雰囲気的に、SNS上に加工したネタ画像は投稿しにくいと思います。
SNSは、フィクションではなく、リアルという前提なので、実際に現実世界で見かけた面白い場面の写真でないと、拡散されにくい。それは今後も変わらないと予想します。

ブログは、「面白い事を考えた!」という頭の中を文章にする側面があるので、その考えた事を具現化するという意味で、写真を加工して、それを見てみる=読者に見せる、というコンテンツが成立します。
動画で言うと、youtubeはそれに近い。
「見たい物を見せましょう」
という事です。
「見たい物を見せる」というコンセプトが、短時間化すると、動画ではなく静止画像になる。
一方で、ダラダラ見続ける目的の視聴者向けコンテンツは、youtubeのような動画投稿ではなく動画生配信になりつつある。動画生配信で成立するタイプの動画は、youtubeでは廃れつつあるでしょ。生でない動画投稿なら、「良い所だけ編集しろよ!」という時短を求める圧力が強い。
投稿者側からすると、毎日の投稿をするなら、動画を編集する時間が足りないから、近い将来、毎日の投稿は生配信or静止画の編集になると予想します。つまり、画像の加工を前提としたブログの時代がまた来る可能性はある。
そのサイトがブログなのかは分かりませんが、文章は、「考え」は「note」で、「物語」は「なろう」に分化してるから、画像のネタのサイトも、それ専門のが、そのうちできるような気もしますし、ブログやSNSがその役割に変化するのかもしれません。

「本当の茶色のクレヨンを作ってみた」
という記事を書くとして、「クレヨンの茶色って、お茶の色じゃないですよね。」という記事の導入で、緑茶の色のクレヨンを作る内容を書くとして、実際に作らなくても、画像を加工して「緑茶の色のクレヨン」の画像を載せれば良い訳です。
これがyoutubeだと、実際に作って、その物を手に取れなければいけない。だから、毎日、そういうネタはできません。
ブログならできる。

ブログの優位性というのは、そういう所ではないでしょうか?

ネットの事は良く分からないので、間違ってるかもしれませんが。

ここはgooブログなので、物品の販売サイトのマルシェルとの連携があるんですよね。
中学生の内は、画像の加工で済まして、高校生ぐらいから、実際に「緑茶の色のクレヨン」を作って、マルシェルで売る所までをネタとしてやる事を続ければ、多分、成人する前にマルシェルの販売収入で生活できるようになると思いますよ。
ちゃんと技術を磨けば。
そして、才能があれば。

今、思ったけど
『「10色の茶色クレヨンセット」を作ったら、売れるのかを試してみた』
という記事でも面白い気がする。
抹茶色、煎茶色、ほうじ茶色、烏龍茶色、紅茶色、ミルクティー色、ローズヒップティー色、ジャスミンティー色。

まぁ、今、例としていくつかあげたネタを、えむちゃんが全く面白いと思わないのなら、センスが違うので、やらないんだろうけど、どうなんですかね? 私は、ARuFaさんを良く知らないから、えむちゃんが何を面白いと思うかが、良く分かりません。今、コメントを打ちながら、思いついた事を順にダラダラ打ってっるだけで、ブログは無料だから、このくらいの思いつきでも、良いんじゃないの? 本当に、良く分からないまま、コメントしてます。

返信を読むと、働きたくないっぽいから、参考になりそうな具体的な話をしたつもりなんですけど、中学生には難しい内容のような気もします。
やっぱり、三年後に読み返すと、「なるほど!」と思うのではないか。
私の経験では、会社をやめたがってるサラリーマンやOLに助言してあげても、全く通じないので、これで中学生に通じなかったら、自由業になれるのは天才だけという事になる。何かそれは嫌なので、えむちゃんには、通じて欲しいですね。
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