こんにちは!!
今日は、仕事してきましたよ。
極端に涼しい一日になりましたね?!
そして、今日の大切な日の、まるちゃんの怪談話(|| ゚Д゚)
丸山少年が、すりガラス越しに見た不自然な動きをする影とは??
一体何者だったのでしょうね?!
小学生の頃って、純粋だし普段の日常で体験した、不思議な出来事って、結構子供ながらに強烈に脳裏に焼き付いているものですよね?!
それを、ふとした景色や匂いで、思い出したりする事もあります。
って言うか、子供の頃の記憶って、大人になった今でも、鮮明に覚えているものありますよね?!
果たして、そのまるちゃんの体験は、何を表してるんだろう??
元々、霊感の強いまるちゃんだけに、何か先祖からのお告げだったのかな??
全然分かんないけど…
そこら辺を思い出してストーリーを作って映画とかに出来たらいいんじゃない?
丸山隆平原作のホラー映画((((°А°”)))))))
まあ、私は映画になっても見ませんけどね…(^-^;
私は、余りそう言う怖い経験や記憶って無いなぁ?!
小さい頃は、おじいちゃんっ子だったけど、亡くなった時に特に何の知らせとかも無かったし…?!
って言うか、鈍感過ぎて分からなかったのかも知れませんけどね(^^;
突然、大切な日に*閲覧注意の文字が書かれていたので、思わず身構えて読んでしまったよΣ(゚ロ゚;)
でも、そんなどこかほのぼのとした、思い出話で良かったぁ(^O^;)
ちょっと怖かったけど、幼い丸山少年の幼少時代に住んでいた家の風景を、少しだけ感じられました。
昭和な家に住んでいた事が、私と一緒で嬉しかったです(*´ω`*)
すりガラス=曇りガラスですよね?!
懐かしい。
それでは、またね