プランターに。猫ちゃんの爪研ぎに。
「味一ねぎ」大分産の小ねぎのブランド名なんですね。 ・・・西巣鴨・・・
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場合は、注意が必要なのです。見る人の目は
まず、文字へ行くからです。emikanさん、計
算しているかどうかわかりませんが、やりま
すね。文字に目が行き、猫のつめあとを見せ
る。うまく活用しましたね。このやり方、何
時か、応用させてもらいます。
しかも、大分産の私も知らない大分産、私も故郷を離れて
長くなったのだなあと思い知らされました。
昔から不思議に思っていたことに、何でこんな柔らかな物で
ツメを研ぐのだろう。研げないと思うのですが。
トロ箱はほんとに重宝です。
ネコ小屋の本体もこれでしたがやはり爪とぎでボロボロ勝負。
爪を立てやすいせいですかね。
畳や桐のタンス（涙）もいい爪とぎにされました。
後ろの板塀、いいですねえ。
味一ねぎの堂々とした文字が気に入ったのは事実で、
この文字が無かったら、撮っていなかったと思います。
nama3さんの理論、面白くて納得です。
ありがとうございます。
せっかくだから調べてみたら、伊奈やっちゃんさんのふるさとでした。
いつか目にしたら、ぜひ買ってみたいと思っています。
爪がパツパツとくい込める感覚がいいんでしょうね。
爪研ぎの時の真剣顔と肩甲骨がいいよね。
あとね、玄関に置いておいた、お出かけ用のサンダルや
テーブルに置いたリュックなんかもけっこうやっていたなあ。
板塀もいい味だしているでしょ。
何故、発泡スチロールに？と思ったけど、「あり」なんですね。
それとは別に「見せる」ことなんておそらくそんな意識してないのに、「見せて」くれるこういう箱類、好きです。
それでもあまり遭遇しませんよね。
発砲スチロールや段ボールは大好きですね。
この箱いいでしょ。文字の大きさと書体と縦組なのがいいのかも。