リーナ・アサヒ著の「天使に会える本」を再読してます。
徳さんという人物が行っていた「ヒーリング」は、受ける人が自身のハイヤーセルフと邂逅できるように少し意識の波動を上げる?、ないしは意識を少し対外にずらしている、というあたりではないかと想像してます。そういう、意識の一部が肉体から遊離した状態(おそらく脳波はアルファーからシータ)であれば、「天使」と目が合うことも可能かという印象です。
ともかく、Lovelyな本ですね、何回読み直しても。
徳さんという人物が行っていた「ヒーリング」は、受ける人が自身のハイヤーセルフと邂逅できるように少し意識の波動を上げる?、ないしは意識を少し対外にずらしている、というあたりではないかと想像してます。そういう、意識の一部が肉体から遊離した状態(おそらく脳波はアルファーからシータ)であれば、「天使」と目が合うことも可能かという印象です。
ともかく、Lovelyな本ですね、何回読み直しても。