土星、木星、火星が交錯する本年ですが、なかなか手強そうな星回りの影響という感じではありますね。アクエリアスの時代に突入した洗礼という感じなんでしょうか。
何より自分自身の健康維持を含めた見直し、他人との間合いと絆の加減、仕事の仕方、社会への参加の仕方、環境再考などなど、「良い」流れとも言えるのかもしれません。
少なくとも環境にとっては良い影響が出ているというのは、いかに人間が破壊し汚してきたかということなんでしょう。環境に良いということは、動植物にとっても、ということかもしれないですね。
もう6月もまじかですが、後半も緩むことなく、また平成の価値観やらに固執することなく、後戻りすることなく、でしょうか。