無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

ジンでじんじんと

2017-03-04 01:20:03 | Weblog
(備忘録的なメモ)
 2月28日朝方,ジン?(Jin)の来訪を受けるということなんでしょうね,おそらく。
 瞬間的に体に乗られて,機械音?で「チェック」されてから,すとっとび,風の又三郎といった素早さでしたか。

 機械音?というのは,高音の何らかの音の羅列ではあるんですが,高度な内容を内包したような,そんな感じ。

 おそらく,ジン使い?により送り込まれたんでしょうかね?


 

「鳥居の道」を聴く

2016-09-13 16:20:45 | シフト
 夏ゆえに、というわけではないのですが、怪談、不思議な話に耳を傾けるこの頃です。。。
 さて、語り部はそれなりにいますが、ファンキー中村氏の語りには独特の温和さがあるように感じますので、語る内容が怪の類であれ、それに対する心遣いはハートフルな響きがありますね。怪を語るにせよ、そこにはその人の哲学、人間観、人生体験がにじみ出るということでしょう。


 さて、最近、聴いた「鳥居の道」ですが、異界譚、仙界譚に近い内容のものと理解しました。
 3名の若者が異次元、別のタイムライン、ないし仙界のような異界、またはあの世に偶然、必然的に迷いこんだという話なのですが、おばあさん手製のクリで使用した金色のおはぎは興味深いです。おそらく、おばあさんからお茶を出されて飲んでいたら、記憶が全くなかったのかもしれませんが。。。

 帰りは三途の川?の橋を渡って現実にもどってきたような感じのようですが、全く時間がたっていなかった、というのは、邯鄲の夢の如しではありますが、同じリアルな体験を3人が記憶し、願掛け通りに現実の世界で出世しているあたりは、なかなかユニークで興味深いです。ある種、仙縁があったということなんでしょうか。

2016年2月入り

2016-02-02 03:50:03 | Weblog
 2016年に入ったと思いきや、はや2月ということで、本年も時節の歩みは矢の如しを越えていきそうです。
 
 あまりにも時間の流れが早いので、日々の仕事でも前倒しで準備していかないと間に合わない、むしろそういう準備すらもできないので現場対応で瞬発力で対応しなくてはならない、そんなような塩梅でしょうか。
 昔であれば、じっくりと準備という案外悠長な感じもありましたが、現在では準備も「とりあえず」で本番に突入していくという観がありますね。。。時間あたりの情報量が格段に増えたということも時間の流れが早い一因でしょうか。

 横流し問題も、案外、食品についての時間の流れが早すぎるということが遠因にあるのかもしれませんね。

Night de Dead Sea

2015-05-02 20:34:48 | Weblog



another wind day with clear sky

Crowne Plaza Hotel @ Dead Sea

2015-04-30 18:37:05 | Weblog



Nicely tuned place for tuning up your body