最も人気のある手帳活用法の記事からの引用です。
わかりやすくなるよう内容を色分けしましたが、実際の書き込みはここまでカラフルにしていません。
●時間刻みの軸としてではなく、1日あたり2.5センチ巾の横罫(ベルノA5は7mm高さの罫線)をもつメモ欄として使用。
ToDoリスト用にも向いてるし、細字のペンなら日記も書けます。
●横推移でガントチャート的に一週間の行動を見渡す
月~日曜までに渡って、同種の用事を同じ高さの行に書き続けられるので、複数日に渡っての行動が俯瞰しやすい。
矢印・記号・文字色等々で、「翌日への行動」の流れを視覚化しやすいのもこのレイアウトならでは。
●行動内容をざっくりグループ分けし、エリア別に書き込む
ベルノは、12時/18時/24時の罫線が他の時刻より太い線になっているんです。
私はここを、書き込み内容を3グループに分けるための区切り線として利用。
12時までの高さを仕事1、18時までを仕事2、そこから下をプライベート(勉強・家事・献立記録等含む)のエリアとして書き込んでいます。
最近、一番下のNOTE(横長無地欄)に、1日分の巾でひとこと日記を書くようになりました。
(万年筆にインクを補充した / 作った料理が美味しかった!/ 今日の買い物は失敗した…等々、ほんのひとこと。)
●右ページの横罫メモ欄に、一週間単位のToDoや、その週の中での重要な気付きメモを書き並べています。
それを見返しながら日々のスケジュールを立てていくのが便利です。
…続きを読む。
バーチカル手帳を 敢えて そうは使わず、ガントチャートとして使うアイデアですね。
参考にしたいですね。
似たバーチカル手帳は持って活用していますが、同じ使い方には 上の ベルノのが役立ちそうですね。
早速検討してみます。
わかりやすくなるよう内容を色分けしましたが、実際の書き込みはここまでカラフルにしていません。
●時間刻みの軸としてではなく、1日あたり2.5センチ巾の横罫(ベルノA5は7mm高さの罫線)をもつメモ欄として使用。
ToDoリスト用にも向いてるし、細字のペンなら日記も書けます。
●横推移でガントチャート的に一週間の行動を見渡す
月~日曜までに渡って、同種の用事を同じ高さの行に書き続けられるので、複数日に渡っての行動が俯瞰しやすい。
矢印・記号・文字色等々で、「翌日への行動」の流れを視覚化しやすいのもこのレイアウトならでは。
●行動内容をざっくりグループ分けし、エリア別に書き込む
ベルノは、12時/18時/24時の罫線が他の時刻より太い線になっているんです。
私はここを、書き込み内容を3グループに分けるための区切り線として利用。
12時までの高さを仕事1、18時までを仕事2、そこから下をプライベート(勉強・家事・献立記録等含む)のエリアとして書き込んでいます。
最近、一番下のNOTE(横長無地欄)に、1日分の巾でひとこと日記を書くようになりました。
(万年筆にインクを補充した / 作った料理が美味しかった!/ 今日の買い物は失敗した…等々、ほんのひとこと。)
●右ページの横罫メモ欄に、一週間単位のToDoや、その週の中での重要な気付きメモを書き並べています。
それを見返しながら日々のスケジュールを立てていくのが便利です。
…続きを読む。
バーチカル手帳を 敢えて そうは使わず、ガントチャートとして使うアイデアですね。
参考にしたいですね。
似たバーチカル手帳は持って活用していますが、同じ使い方には 上の ベルノのが役立ちそうですね。
早速検討してみます。
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