erika

メッセージは、ささやかな日常の中に
たくさん散りばめられています。

5月25日の数字 378について

2018-05-26 00:32:58 | 今日の数字
5月22日のレシートの合計金額が
1122でした。
お釣りが378円。

5月23日の今日の数字に書いていますが、
23日に子育ての相談機関に出向き、
担当者の方とスピリチュアルな話をしました。
まさに意外な人


ということはやはり、
その道をちゃんと目指すようにと、
そんなメッセージだと感じます。


24日は娘と出かけました。

ドラックイレブンでの買い物の合計金額が、
378で、たしかポイントの累計が622ポイントでした。


522とか
とにかく22がつく数字や

744とか544など
44がつく数字が気になることから、


ポジショニングをしっかりとした上で
協力🤝する

天と地と繋がって縦軸でしっかりと立った上で、天界や周りの人たちと協力しながら取り組んでいく

そんな意味かなと感じました。


24日は帰りが遅くなり、ちょうどバスの中もラッシュなのか混んでいました。
席は空いていたのですが隣が高校生のお兄さん。恥ずかしかったのか娘が座ることを拒んで
ちょうど側につかまるところがなかったこともあり、私に寄りかかる形に。

運転が少々荒くバスが揺れ、なんとか踏ん張って支えた感じでした。
幸いすぐ後ろにふくらはぎの途中ほどの高さの段差があったので、それが支えとなり、後ろに転ばずにいれたかなと。
あとで気づくと足のその部分は青アザが出来てました😅


ずっと車だったから、
バスなどの公共の乗り物に慣れてないし、
娘は元々とてもシャイなので、
一瞬どうしてよいか分からなくなったのだと思います。
その後は座ってくれました。


この場合、私は娘を保護する、守るという意識がしっかりあるから大丈夫でしたし、娘もちゃんと私に掴まってくれたから良かったです。
これが知らない人だった場合は、
(知らない人が寄りかかることはないと思いますが)
転んでいるかもって。


例えば人生の中でふいのアクシデントに見舞われたとき、
誰かを支えるためには
まず自分がしっかり立ててないと無理ですよね。

そんなことを考えました。



1122でもうひとつ。

23日だったと思いますが、
見つけたメモに魔法というキーワードがありました。

保存した日時が去年の10月23日、時刻が11:22でした。



5月23日の面談では、

テレパシーという言葉を使いました。

話すつもりはなかったのに出たキーワード。
日常的にその方法を用いると言う事はありませんでした。

でも何かのサインかもと、
帰りのバスの中で次男に話しかけてみました。
最近食欲がなくなったように感じる次男。
何が食べたい?と聞いても、
「何でもいいよ」と答えていました。

でもいざ食卓に出すと、あまり手をつけなかったり。

いつだったか彼が夕食にクレームをつけたことかまありました。
それに対し私が、「贅沢言わないで」
と厳しく言ったことがあり、それ以来
私自身もそのことを気にしていました。


今日の夕食は何が良い?
という問いかけに、
(テレパシーです)
帰ってきた言葉は、麻婆豆腐でした。


え?
いやいや
確かに前には、食べていたような。
それからずいぶん経ちます。


長男のリクエストでよく作りますが、
いつだったか、(麻婆豆腐を)あまり食べたくないと言ったことがあり、次男は食べないというイメージがありました。

23日の夕食、
お肉などはイマイチの反応

でも、麻婆豆腐は喜んでたくさん食べました。
(°д°)

翌24日は冷やし中華というリクエスト
(テレパシー)で受け取っていましたが、
娘のリクエストを優先したので、
25日に延期。
こちらも喜んで食べてくれました。
作りながら、明日は?と思ったら、
カレーと聞こえました。

しばらくして、娘が

「(次男が) 明日はカレーうどんがいいって言ってるよ」
と私に言いました。


ちょっと早めの夏バテかな?


出来れば直接的なコミュニケーションが良いと思います。

それが現世で生きる醍醐味だと思うし。

でも、次男は遠慮からか言わないことも多いので
そんな時は助かります。



結局、面談でふいに口をついて出た言葉は、
もっとその世界で生きるように
そんな自分を肯定するように

その強調かと。


魔法の世界といっても、
大それたことじゃなくて
本当に日々の丁寧なやりとりが大事だと思っています。


好きな世界を仕事にする

私は元々好きな仕事をしてきたけれど、

霊的な世界について
仕事にする、という意味ではずっと抵抗がありました。


面談では
シュタイナー教育をすすめられました。
お子さんたちに合うのでは?という理由です。

私も何年も前に興味を持ち
調べたこともありました。

北海道とかどうですか
というお話をされました。

いやぁ寒がりだからなぁ。


それは母のこともありますし、
まだまだこれから検討していくとして、


私の心を解放するために
その道へと子供たちが導いてくれているのかなとも思います。
















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