ハロ現象と22のサイン ⑴

最近、前の日記に書いたように
111や222.1122のサインが多く出ています。


5月24日
ふと空を見上げると、
雲が光っているように見えました。
よく見ると、太陽の周りに虹のような輪っかができていました。

ハロ(ハロー)現象と呼ばれるものですね。

そのときベランダにいたのですが
気づいて写真を撮った時刻が、
11:22でした。








やはり全体は撮れないなぁと
下に降りて改めて撮影。









この現象は

気象現象的の解釈としては、

🌤天気が崩れる前兆 ☔

なんらかの自然現象が起こる前触れ


などと、言われているようです。


スピ系的な解釈では


✨✨幸運が起こる前触れ✨✨


天候で言えば、翌々日の
5月26日は雨風が強い日でした。

昼頃には小雨になり、その後は晴れに。☀️

朝から外出していましたが、
午後から帰宅し
エレベーターに乗る前

"希望を持つ"

ということが大切なんだろう

と改めて考えていました。



だんだんと空は晴れてきて、
夜には星が瞬いていました。



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個人的な受け取り方としては

まず、

「感謝を忘れない」
ということかなと。

夢が叶った、
悩みが解決した、

などなど

この夢が叶ったら

この悩みが解決したら

そう思っていても

いざ、叶った解消した
という状態になったらまた新たな不満を抱える…

ではキリがないような気がしますし、

信頼 調和 を保ちながら
真の勝利
(このブログでは、自分にとって本当に大切なことを、大切にするという意味)
を目指すために、


"不安ではなく希望を持とう"

そんな、メッセージに感じました。


不安で仕方ない時に
そこに焦点をあてつづければ、
人は機能不全を起こすのでは？
と思います。


でもたとえば誰かが、
不安で仕方ない時に
正しいと思う理論を押し付けても
相手は苦しくなるだけで、


光を見ましょう
希望を見つめましょう

と言ってもそれが出来ないから苦しいのだと

ハロは日暈とも言うそうなので、

日暈 ひ がさ ［2］
太陽の周りに見える光の輪。 → 暈（かさ)

(三省堂 大辞林より)



音でいえば、
傘と同じ日がさ

光が強く感じる時は

傘に隠れていてもいいよ

ただ
そこに希望があることは
忘れないでね。

そんなメッセージに感じました。



24日は、ちょっと長男との間にトラブルが。

そんなときに必ずといっていいほど、
思い出す出来事があります。

中学校での部活動での話。

(顧問)の先生は、壁をぶち破って行けって言うけど、俺はよいしょよいしょと山を登っては穴を掘りそこで一休みして、また登って一休みを繰り返しながら登って行きたいんだ


みたいなことを、言ったことがあって。


彼のペースを尊重しなきゃだなと、
改めて感じました。

"登ってる"
という本人の感覚も大切にしないと。


それから、
私ももっと自分の人生を謳歌しようと
そう思いました。


2に続きます。