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これは
2月18日
22:49に
身近な人たちを癒すためのアドバイスを求めて
聞いたカ－ドでした。
「その人にとって最善とは何か？」
これはずっと前から
もちろん今でも
私が一番大切にしていることでもあります。
正位置なので
「協力者」ですが
逆位置も載せてみました。
「挑戦者」
としてのアドバイスは
今書いている
「719と白のサイン」の中の
母性のかけ方にも通じると思いました。
私自身が過干渉で育ったためか
子供たちには強制やしつけも
ほぼ出来ません。😓
子育てには向いていないのでは？
親になってはいけなかったのかも
と数え切れないほど思ってきましたが
私がそう思うことは
子供たちを否定することになるので
ある時そう考えるのはやめました。
まだ長男が小学生の頃
遊びにきていた兄弟がいました。
お兄ちゃんはゴミをその辺に放置。
弟は私に「ゴミ箱はどこですか？」
と聞きにきました。
遊びに来る子たちに対しても
私がしつけ的なことを
口にすることはほぼありませんでした。
それはそこでは私の役割ではないと
思っていたからです。
そこでの私の役目は
食事や、おやつを出したり
時には喧嘩の仲裁をしたりぐらいかな。
たとえ
ゴミをゴミ箱に捨てなかったとしても
その子のお母さんのしつけが悪いとか
そんなこと私は思いません。
同じように育てても
子供はそれぞれ個性的な存在ですよね！
うちも
長男は自分で掃除機もかけるし
お風呂(ほとんどシャワーですが)も毎日です。
茶碗も箸も自分専用のを使うような
ちょっと潔癖なところがあります。
次男や娘は
特にお風呂には入らなくて良いとタイプで
こちらから声かけをしないと入ろうとしない事が多いです。
娘は私が頼めば掃除も片付けも
手伝ってくれますが
次男だけは
掃除は全くしません。
ですが仏壇にご飯を供えたり
別の手伝いはしてくれます。
一昨日
娘に聞いてみました。
「お母さんってどんな感じ？」
と。
すると
「怒ったら怖い」
どんな風に怖いの？
「鬼」
まぁそうかも😶💦
「じゃあ、他の(怒ってないとき)は？」
と聞いてみると
「天使」
だと。
昨日は次男から
「小学3年生のテンション」だと言われ
その表現の意味を聞くと
「低すぎず高すぎず」
だそう。
う〜ん
子供の思うことは
面白いですね ！
