バーテンダー3話… やっぱり間に合いませんでした (--;)
まぁ、子供達に録画を頼んであるので、帰ってからじっくり楽しみたいと思います。
さて、入院中ちょっと驚いた事がありました。
点滴が外れてからは、ある程度自由の身と言えども、消灯時間も決められているので嵐不足の日々…
病院の売店で買った何冊かのテレビ誌(嵐さんが表紙)をベッドサイドに置き、読み返していました。
ある日回診で回ってきた先生が 「●●さん、もしかして嵐のファンだったりして?」
「はい、実は私、嵐の大ファンなんですよ~」
(ここまでは、想定内…)
すると、隣にいらした看護師長さん…
「誰のファン?私は大野くんなのよ…」
後ろに控える別の看護師さん 「ちなみに私は櫻井くんなんですよ」
「わ、私は相葉ちゃんです」
「嵐、良いわよね~」
なんなんだ? この会話?
昔、他人に「誰のファンなの?」と聞かれ、「(多分知らないかもと思いつつ)嵐のファンです」と答えると、「ふーん、そうなんだ」と決して個人名まで踏み込んで聞いて貰えなかったあの頃が凄く遠い昔の事みたい…
今や嵐さん達の認知度ハンパないですね。
まぁ、子供達に録画を頼んであるので、帰ってからじっくり楽しみたいと思います。
さて、入院中ちょっと驚いた事がありました。
点滴が外れてからは、ある程度自由の身と言えども、消灯時間も決められているので嵐不足の日々…
病院の売店で買った何冊かのテレビ誌(嵐さんが表紙)をベッドサイドに置き、読み返していました。
ある日回診で回ってきた先生が 「●●さん、もしかして嵐のファンだったりして?」
「はい、実は私、嵐の大ファンなんですよ~」
(ここまでは、想定内…)
すると、隣にいらした看護師長さん…
「誰のファン?私は大野くんなのよ…」
後ろに控える別の看護師さん 「ちなみに私は櫻井くんなんですよ」
「わ、私は相葉ちゃんです」
「嵐、良いわよね~」
なんなんだ? この会話?
昔、他人に「誰のファンなの?」と聞かれ、「(多分知らないかもと思いつつ)嵐のファンです」と答えると、「ふーん、そうなんだ」と決して個人名まで踏み込んで聞いて貰えなかったあの頃が凄く遠い昔の事みたい…
今や嵐さん達の認知度ハンパないですね。