あちゃ～(´`:)

誘ってもらって、名古屋にいます。

昨夜の嵐デジタリアンコンサート　【名古屋最終日】

ファンライトで遊ぶコーナー　（←これで、あってるのかな？）

潤くん、ごめんなさい(笑)
嵐さん、ごめんなさい(笑)

～指示が、難しすぎるよ^^;～

潤くんは、可能な限り丁寧な言葉で一生懸命説明してくれてたけど…(笑)
翔くんは「できる子達」ってひたすらもちあげてくれてたけど…(笑)

本当はメイン両脇から徐々にウェーブさせていかなきゃいけないところなのに…

まるで、大野さんの「サンハイ！」につられるように、一気に会場中のファンライトが点灯！
一瞬で会場がブルー（点灯するとブルーになっている）にそまってしまい【あちゃー】状態(‥;)

画面にアップで抜かれていた翔くんや二ノも苦笑いだったような気がします。


でもね、潤くん…
一つだけ言わせてもらってもいいですか？


メインで５人固まって、そこから徐々に～って指さし説明されても、スクリーンをみてる私たちには、指差した箇所がどこなのか、わかりづらいよ(^^ゞ

まして、一度もリハなしだもの(>_<)

もしもこの後の札幌や東京のコンサートで、同じ事を望む事があるなら（できる子達と信じてもらえるのは嬉しいけれど…）
一度位、こんな感じ～って軽くリハをさせてあげてください(笑)

できれば点灯開始箇所近くまで1人ずつ出張して頂いて(？)、点灯操作説明やライトウェーブのスピード調整のリハをさせてあげてください(笑)


自分にきびしく、まわりにきびしい潤くんは、ファンにも厳しい？…よね(笑)

でも、どうかファンをおいていかないで(笑)


でもそんなストイックな潤くんだから、日々新しいものを求め、挑戦する姿勢を崩さない…


福岡初日の時は、ただのアテブリのアクセントダンスだと思っていたものが、実は全然違っていて…
それがいかに大変な挑戦だったのか…
そしてそれが日々進化しているか…
（↑エンタメに疎い私ですが、そんな私にもわかるようにお友達が説明してくれました）


改めて潤くんの貪欲な向上心、それを具現化してゆく嵐さんとスタッフさんって凄いなぁと思いました。

ディスコスターさんも、日々パワーアップして、フルパワーで突き進んでますし(笑)

攻めの姿勢の彼らに改めて惚れ直しました(^_^)v