お給料ください。

ゴタゴタだらけの
関西リーグ。

今度は
１０月分の給料カットだって。

酷いねぇ。

この関西リーグを始めるにあたって
どんなシュミレーションをしてきたのかね。

経営者は自分たちのことばっかり言うけれど
一番の被害者は選手達。

どうなるのだろう、、。

アイランドリーグと
BCリーグが頑張って独立リーグというものを
日本の野球界に根付かせようしてきたのに
残念だなぁ。

えりちゃんは
どうするのだろう。

苦労なくして
得るものはないっていうけど
こんな苦労はしないほうがいい。

ホント
残念です。

内ポケットにいつもトランジスタラジオ。

夏の甲子園も終わり
あとは
プロ野球のシーズン大詰めに
ココロを踊らせる日々。

えりちゃんの
ファーストシーズンも
大詰めです。

最近は
登板も増え
自分なりにテーマを持って
毎日を過ごしていると
想像しています。

まだまだ
プレーヤーとしては
未熟ですが
えりちゃんの成長過程を見るのも
ボクらの喜びのひとつです。

あとは
初の女性プロ野球選手を誕生させたリーグが
継続されていくことを祈るだけです。

シーズンは
残り1カ月。

おもいきり
ハジけてほしいと思います。


※タイトルとイラストは
　本文とは関係ないのです。

恋と花火と吉田えり

最近
登板が増えている
えりちゃん。

増えるのは
嬉しいのですが
どうも新聞の扱いが小さくていけません。

１３日、住之江での登板では
『えりちゃん投げた』の文字とスコアだけ。

１６日、スカイマークでの登板でも
『えりちゃん１/３無失点』の文字とスコアだけです。

関西ではどうなんでしょう？
デイリーなんかでは
それなりに扱ってくれているんでしょうか？

球団のHPの結果も物足りませんし、、、。

ここはガツンと
初勝利でも挙げていただいて
ドカーンと載せてもらうしかありません。

やや季節外れの
花火と浴衣ですが
お許しください。

えりちゃん、おかえり！

帰ってきました。

意外と早かったのね。

さすが大物。

小さいことも
大きいことも
あんまり気にしない。

帰ってきて
いきなり
和歌山で
復活登板。

６月２８日の大阪戦以来
４０日ぶり。

1イニング
1安打無失点。

関西リーグが大ピンチの状況で
えりちゃんの登板もふえることでしょう。

試合でしか
学べないことが沢山あると思います。

これからが
楽しみです。

スマイルアゲイン

えりちゃん休養。

実家に帰って
おいしいもの食べて
少しは元気が出ただろうか、、、。

一緒に過ごした
チームメイトのいる
神戸に戻るのがベストなんだろうけど
今は
じっくり考えて
これからを決めてほしいと思います。

ココロに不安があっても
トレーニングだけはしっかりとして
また
いつか輝ける時に備えておいてほしいです。

もっともっと
吉田えりの輝きが見たいです。