やはり、中国が糸をひいているみたいです。
日本も具体的に、尖閣で問題が起きた時に
をどうするのかをシュミレーションしておく必要があります。
ただ、具体的に考えれば、すぐに自衛できる方向で行動しなければ
ならないのですが・・・。今の政権では無理かと。
領海侵犯の台湾人、背後に中国の影
2012.7.7 02:18 [尖閣諸島問題]
【台北=吉村剛史、北京=矢板明夫】中国、台湾、香港など中華 . . . 本文を読む
大津・中2自殺、またも生徒に口止めか
TBS系(JNN) 7月7日(土)18時3分配信
去年10月、滋賀県大津市で当時中学2年の男子生徒が自宅マンションから飛び降り、自殺しました。
「蜂の死骸を食べさせられかけてて」
「男子生徒3、4人に囲まれて、トイレの隅っこで殴られたり蹴られたり、悪口を言われていた」(同じ中学の生徒)
生徒の両親は真相の究明を求め、大津市などに損害賠 . . . 本文を読む
賛成して、自ら民主党を解体してもらいたいですね。
不信任案同調の可能性も 鳩山氏、北京での講演で示唆
2012.7.7 21:17
北京で講演する民主党の鳩山元首相=7日(共同)
民主党の鳩山由紀夫元首相は7日、北京で講演し、野田内閣不信任決議案が提出された場合の対応について「政策的には同調したい部分もあるが、簡単に結論を出せる状況でもない」と述べ、同調する可能性を否定しなかった。
. . . 本文を読む
隣国が明確に尖閣を支配すると宣言しているのに、
日本では増税や脱原発、オスプレイの配備についてばかり
話題になっています。
今、一番何が大事なのか?
マスコミも情けないですが、政治家が政治家の仕事を
しなければなりません。
7月2日、香港の民間の衛星テレビ局「鳳凰衛視」で、中国人民解放軍の羅援少将が、「尖閣のための六大戦略」という驚くべき発言をしています。
一、釣魚島を中国の行政区域「 . . . 本文を読む
進化論―150年後の真実
ダーウィン/ウォーレスの霊言
・著者大川隆法・定価1,470円(税込) ・発刊元幸福の科学出版・ISBN978-4-86395-215-7・発刊日2012-07-20
第1章 「神なき進化論」の末路 ―ダーウィンの霊言―
第2章 「霊的進化論」が拓く未来 ―ウォーレスの霊言―
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