これだけ身勝手な国とは、話し合いでの交渉はもう限界があるのでは
ないでしょうか?
話し合いで解決しようとする間に、相手は核兵器を保有した、といって
いい状況になっています。
完全に勝負に負けた状態ですね。
今のままでいいのか、日本!!
そうなのに、国内では左翼の活動が非常に活発です。
北朝鮮が論評発表「拉致問題は解決済み」
日本テレビ系(NNN) 9月17日(月)13時53分配信
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その通りいですね。
幸福実現党の政策とも、けっこう一致しています。
デフレ時に増税するとは、いかれているとしか
言いようがありません。
まずは、景気対策、デフレ脱却、経済成長です。
それが国を守ることにも繋がります。
『三橋貴明の「新」日本経済新聞』
2012/09/17
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日本の政治家は、まだのんびりしたことを言っていますが
中国と誠実な話し合いをして、問題が解決するのでしょうか?
今回の反日デモによる損害は、中国政府の理不尽な領土政策に問題が
あるのですから、損害賠償を中国政府に対し、すべきです。
そして、それが認められなければ、
日本人の中国からの引き上げ
ODA即刻停止
核武装を宣言し
防衛費を中国と同じレベルまで引き上げ
日ロ通商条約を締結
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これから、さらに反日活動が激化しそうですから、中国国内に工場や
出店している企業は、早急に中国の外へ脱出すべきだと思うのですが・・。
いい加減、無節操な中国に依存するのはやめるべきです。
日本に見放されば、どうなるか、試すのも一方法ですね。
日本企業“脱中国”加速か 「柳条湖事件」の18日に反日デモ拡大の恐れ
SankeiBiz 9月17日(月)8時15分配信
16日、上海総領事館に近 . . . 本文を読む
横井小楠 日本と世界の「正義」を語る
起死回生の国家戦略
著者大川隆法・定価1,470円(税込)
発刊元幸福実現党
発刊日2012-09-21
入荷日2012-09-19
「このままでは、
日本は中国の植民地となり、
米中戦争の戦場となる」(霊言より)
明治維新の思想的巨人が、ずば抜けた知力と
世界を俯瞰する視点で亡国の危機を分析する。
国家としての進むべき道を指南する . . . 本文を読む
★「『アインシュタインの警告』-反原発は正しいか-」(111分)★
自民総裁選・民主代表選、そして次の総選挙の争点となる「反原発運動切り崩しの論点」が明らかにされました。また、世界に広がりつつある「反原発運動」の黒幕が白日の下にさらされ、日本とアメリカを同時に衰退させようとする中国による国家戦略が着実に進行し、映画『神秘の法』が現実世界においてもリアルタイムで展開されていることが分かります。一 . . . 本文を読む
9月16日(日)、大川隆法党名誉総裁は、大阪正心館にて御法話「経済繁栄の力」を説き、その中で、反日活動やアメリカに対する反米運動の首謀者を明らかにしています。
明後日より、全国支部、精舎で公開されます。
私も拝聴したいと思いますが、普通に考えれば、この首謀者は
やはり中国でしょうか?
意図的に、同時にこうした悪事をすすめている首謀者
気になるところです。
詳細はコチラ
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