観るごとに新たな気づき、メッセージが伝わってくる映画「君のまなざし」
ラストの健太と朝飛の抱擁シーンに改めて泣いてしまいました。
このシーン、最初に観たときは「どういうことなの?」と考えさせて、あとでそういうことなのかな?、と
思わされるのですが、
次に観たときに、健太と朝飛の千年来の因縁がとけたのは勿論のこと
ここに神(主)の人々への願い、望まれていることを感じたからです。
自己体験、神(主)の生き様も重なって思いだされました・・・。
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地獄をも許されている存在
神仏と悪魔
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現在に過去も未来も内包されている、今を通して過去も未来も変えることができる
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宗教間の争いに対するメッセージ
非常にメッセージ性の強い、魂に訴えかけてくる映画「君のまなざし」
神仏の心を実感できます!!
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映画の中で伝えたいメッセージは「不幸や苦しみの原因を環境に求めないこと」でしょう。
グローバル化がもたらした恩恵を無視して、「グローバル化のせいでアメリカ人は不幸になった」と主張しているのがトランプですから。
それで不幸の責任を外部に転嫁したい白人労働者の熱狂的な支持を得て、権力の座を手にした男。
廃れた鉄鋼の街の中には、新しい産業を興してイノベーションを果たしたところもあるというのに。
こういう心の持ち主がやがて映画に出てくるような妖怪になる。
マスコミ包囲網で今のうちに封印しておかなければダメですね。
そのことが分かりませんか?
また、習近平や金正恩の批判はできないのですか?
トランプ氏と、習近平・金正恩のどちらが世界的正義に貢献し、どちらが世界的正義に反した行動をとっているか、まだ分かりませんか?
教えてください。
またでてきたか。
つまみぐいの化け物が。
(笑)
朝飛が親子との葛藤を、乗り越えられたのは、
橘親子共々の本当の愛があったからだ。
しかし、トランプを攻撃するMSMにその愛があるのか?
トランプには、見捨てられた白人層にたいする愛があった。
トランプには、アメリカを愛する心があった。
しかし、アメリカのMSMやグローバル企業に、
アメリカを愛する心があったか?
そこを、見抜けないで、
よくぬけぬけというな。
つまみぐいの化け物さんよ。
グローバル企業に労働者への愛がないというのは、HSが忌み嫌うマルクス主義に通じていく論理ではないのか。
これまで格差社会を積極的に肯定してきたHSが、トランプの登場で手のひらを返したように、労働者の味方のようなことを言い始める。
真に国民への愛があるなら、無保険のまま放置されてきた数千万人の貧困層を救済するオマバケアを、いきなり廃止するような乱暴なことはしないだろう。
トランプに愛があるとすれば、身内と美女に対する愛だけだ。
HSは格差社会を肯定しているのではなく、機会の平等、
切磋琢磨、自由による繁栄を訴えているのですよ。
「格差社会」という言葉自体、共産党、社会主義者が攻撃のためにわざと使っている卑怯な言葉
だから、もう来なくていいよ
あるいは、何を学んでもあまりの自我の強さ故に正反対の解釈になる人が存在するのかと驚く。
精進を放てきし、大阿鼻叫喚地獄へ自ら進んで堕ちていく愚か者が存在するのかと驚く。