伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る
日本神話の神々が語る「古代史の真実」
・著者 大川隆法
・定価 1,470 円(税込)
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-398-7
・発刊日 2013-10-10
【式年遷宮の年に開示!】
「古事記」「日本書紀」に記されていない新事実とは?
またひとつ明らかになる
日本神道のトップ・シークレット。
わずか千三百年ほど前に編纂されたものであるにもかかわらず、神代七代と神武天皇以来の皇室の歴史を著わした『古事記』は、その神話的要素が解読しにくい。神々の世界とこの地上世界での出来事が渾然一体となって、フィクションなのか、伝承なのか、史実なのかが区別しにくいのである。
すでに三十年前に書いた著書の内容の一部を改訂しなくてはならないリスクを承知の上で、日本の国づくりの始まりにあたる伊邪那岐・伊邪那美神話の真実に迫ってみた。私の直観通り、事実は異なっていて、一層複雑化の様相を呈してきた。日本の歴史の中の神代の時代を解明しない限り、最終結論には至らないかもしれないが、日本神道のトップ・シークレットの一つが、今、扉が開かれたと言ってよいだろう。
(大川隆法「まえがき」より)
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村
ランキングはこちらをクリック!
途中からの展開はウケタw
〆るときの元地川さん。まるでワイドショーの司会(笑)