危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

新・日本国憲法 試案 幸福実現党宣言(4) 発刊日 2009-07-09

2024-09-23 23:16:15 | 書籍

2009年に書き下ろされた日本国憲法試案の中で既に「安い税金を目指せ」と。

この見識力はとてつもないものがありますね。

 

[第十一条]国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。

憲法に増税の防波堤を明記する

「・・・給料の半分くらいを税金で取られている・・・間違いなく、政府が非効率な経営を行っているのです。」

クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ にほんブログ村

新・日本国憲法 試案
幸福実現党宣言(4)
・著者 大川隆法
・ 1,320 円(税込)
・四六判 168頁
・発刊日 2009-07-09

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=110&utm_source=IRHweb&utm_medium=proboEC&utm_campaign=id110

日本国憲法は、どうあるべきか。

国家ビジョンの基本設計図として、百三条の現行憲法を
前文と全十六条にスリム化。その試案と解説を一挙収録。
現行憲法の問題点を明らかにし、世界をリードする新しい日本のカタチを提示した書。

▽現行の憲法には「基本的人権の根拠」がない
▽世界平和実現への努力を憲法に明記すべき
▽理想的な三権分立には国民投票による大統領制を
▽国家の主権を守る「防衛権」を明記すべき
▽公僕たる公務員にも「能力制」の導入を
▽「安い税金」と「政治参加の自由」を保証せよ

 

目次

第1章 新・日本国憲法 試案

第2章 「新・日本国憲法 試案」講義
1 「国家の理念」を提示する
2 宗教国家としての立国を
3 国の内外に「仏国土ユートピア」を広げよ
4 宗教性悪説を打破するために
5 議員内閣制を廃し、「大統領制」へ
6 大統領を「国家元首」と明記すべき
7 「国防と治安」こそが政府の責務
8 行政効率を悪くしている「二院制」
9 「最高裁長官」の新たな役割
10 最高裁長官には徳望のある人物を
11 公僕たる公務員にも「能力制」導入を
12 法律の目的は「自由の確保」にあり
13 「安い税金」と「政治参加の自由」を保障せよ
14 マスコミ権力の濫用は制限すべき
15 地方自治のあるべき姿
16 天皇制は文化的象徴として存続すべき
17 憲法改正を、もっと容易に
18 行政権を強化し判断速度を上げよ
19 憲法は「国家の理念」を示すべき

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=110&utm_source=IRHweb&utm_medium=proboEC&utm_campaign=id110

政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!

 (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『古事記』『日本書紀』から... | トップ | 幸福実現党 参議院岩手選挙区... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

書籍」カテゴリの最新記事