無明の中を生きているとしか、いいようがありませんね。
光は、日本にあります。
朴大統領ついに“無条件降伏” 日中韓首脳会談を打診 「告げ口外交」破綻
ZAKZAKより
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141114/frn1411141830006-n1.htm
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、ついに無条件降伏した。ミャンマーで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議で、無条件で日中韓首脳会談を開催することを提案したのだ。これまで、「慰安婦問題の解決」などを首脳会談の条件としてきた朴氏だが、安倍晋三首相と、中国の習近平国家主席が日中首脳会談を行うなど急接近したことで、孤立を恐れたようだ。
「遠くない将来、日中韓外相会談と、それを土台にした3カ国首脳会談が開かれることを希望する」
朴氏は13日、首脳会議でこう語ったという。韓国大統領府が明らかにした。これに先立ち、韓国外務省報道官は同日、韓国は日中韓首脳会談の開催に歴史問題などの条件は付けていないと表明した。
安倍首相もASEANプラス3の場で「日中韓外相会議を早期に開き、首脳会談の開催につなげていきたい」と意欲を表明した。日韓首脳が足並みをそろえたことで、中国を含む3カ国首脳会談が現実味を増してきた。
これまで、韓国側は日韓首脳会談について、「慰安婦問題の解決」「安倍首相の靖国神社参拝中止」などを先決条件としてきた。これに対し、日本側は「条件付きの首脳会談はしない」という姿勢を貫いてきた。
先月末、日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務相が訪韓し、日韓首脳が「気軽に」会うよう求めたが、朴氏は「会っても良い結果がなければ、さらに悪くなることもある。過去にそのような例もあった。失敗したらどうするのか」といい、提案を拒否した。
朴氏が豹変(ひょうへん)した理由は明白だ。安倍首相と習氏が10日、北京で日中首脳会談を行った。習氏が笑顔も見せず、厳しい表情のまま握手する映像が世界中に流れたが、官邸周辺は舞台裏をこう語る。
「習氏の表情は『反日』感情が強い国内向けだ。25分間の首脳会談の後半、習氏は笑顔を見せていた。もともとえびす顔だから、非常に穏やかな雰囲気になった。習氏は別の会合で安倍首相と言葉を交わしたとき、『初めて会ったときは他人でも、2回目からは友人になる』とまで言った。こうした情報が青瓦台(韓国大統領府)にも伝わったのだろう」
日中首脳会談後、韓国メディアでは「政府は東アジア情勢の変化に適応しているのか」(京郷新聞)、「突破口を開いた米朝・日中関係を見守るだけなのか」(東亜日報)、「韓国は積極的、柔軟になる必要がある」(中央日報)などと、朴政権の外交姿勢を批判する論調が相次いでいた。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「原則を守った安倍外交の歴史的勝利だ」といい、こう続ける。
「習氏と前提条件なしで首脳会談を行い、中国の『突っ張り外交』を破綻させた。それを見て、朴氏が焦ったのだろう。日中韓の3カ国の首脳会談を提案したのは、日韓首脳会談ではあまりにも露骨なうえ、中国と一緒なら後で『妥協した』などと怒られないからでは。朴氏の『告げ口外交』『米中二股外交』も破綻したといえる」
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韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、ついに無条件降伏した。ミャンマーで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議で、無条件で日中韓首脳会談を開催することを提案したのだ。これまで、「慰安婦問題の解決」などを首脳会談の条件としてきた朴氏だが、安倍晋三首相と、中国の習近平国家主席が日中首脳会談を行うなど急接近したことで、孤立を恐れたようだ。
「遠くない将来、日中韓外相会談と、それを土台にした3カ国首脳会談が開かれることを希望する」
朴氏は13日、首脳会議でこう語ったという。韓国大統領府が明らかにした。これに先立ち、韓国外務省報道官は同日、韓国は日中韓首脳会談の開催に歴史問題などの条件は付けていないと表明した。
安倍首相もASEANプラス3の場で「日中韓外相会議を早期に開き、首脳会談の開催につなげていきたい」と意欲を表明した。日韓首脳が足並みをそろえたことで、中国を含む3カ国首脳会談が現実味を増してきた。
これまで、韓国側は日韓首脳会談について、「慰安婦問題の解決」「安倍首相の靖国神社参拝中止」などを先決条件としてきた。これに対し、日本側は「条件付きの首脳会談はしない」という姿勢を貫いてきた。
先月末、日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務相が訪韓し、日韓首脳が「気軽に」会うよう求めたが、朴氏は「会っても良い結果がなければ、さらに悪くなることもある。過去にそのような例もあった。失敗したらどうするのか」といい、提案を拒否した。
朴氏が豹変(ひょうへん)した理由は明白だ。安倍首相と習氏が10日、北京で日中首脳会談を行った。習氏が笑顔も見せず、厳しい表情のまま握手する映像が世界中に流れたが、官邸周辺は舞台裏をこう語る。
「習氏の表情は『反日』感情が強い国内向けだ。25分間の首脳会談の後半、習氏は笑顔を見せていた。もともとえびす顔だから、非常に穏やかな雰囲気になった。習氏は別の会合で安倍首相と言葉を交わしたとき、『初めて会ったときは他人でも、2回目からは友人になる』とまで言った。こうした情報が青瓦台(韓国大統領府)にも伝わったのだろう」
日中首脳会談後、韓国メディアでは「政府は東アジア情勢の変化に適応しているのか」(京郷新聞)、「突破口を開いた米朝・日中関係を見守るだけなのか」(東亜日報)、「韓国は積極的、柔軟になる必要がある」(中央日報)などと、朴政権の外交姿勢を批判する論調が相次いでいた。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「原則を守った安倍外交の歴史的勝利だ」といい、こう続ける。
「習氏と前提条件なしで首脳会談を行い、中国の『突っ張り外交』を破綻させた。それを見て、朴氏が焦ったのだろう。日中韓の3カ国の首脳会談を提案したのは、日韓首脳会談ではあまりにも露骨なうえ、中国と一緒なら後で『妥協した』などと怒られないからでは。朴氏の『告げ口外交』『米中二股外交』も破綻したといえる」
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