額田女王、現代を憂う
・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 137頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-601-8 ・発刊日 2014-11-19
霊言がなくなったら、
「神の世界」と「人間の世界」は
完全に断絶してしまう。
言霊(ことだま)の力によって
人びとの心を揺さぶった
『万葉集』を代表する女流歌人が語る、
「神」と「心の力」。そして、教育のあり方。
▽和歌を詠むことは、自分が
霊的存在である証明だった
▽言葉は、魂の奥にある
「無限の世界」につながっている
▽現代の教育についての考え
▽幸福の科学大学「不認可」は
道徳教育推進に逆行している
■■ 額田女王の人物紹介 ■■
7世紀ごろ。飛鳥時代の皇族で、『万葉集』初期を代表する歌人。天武天皇の妃。『日本書紀』では、鏡王の娘であり、大海人皇子(のちの天武天皇)に愛され、十市皇女を産んだとされる。また、遺された歌の内容から、中大兄皇子(のちの天智天皇)と大海人皇子の兄弟に愛されたとも伝えられている。
目次
まえがき
1 万葉を代表する歌人・額田女王を招霊する
2 和歌を詠むことは「自分が霊的存在である証明」だった
3 言葉は、「魂の奥の無限の世界」につながっている
4 霊的な世界からのメールに当たるのが「霊言」
5 現代において「正しく語る」ことの難しさ
6 額田女王に「恋愛と結婚」について訊く
7 額田女王は「現代の教育」をどう見るか
8 幸福の科学大学「不認可」をどう見るか
9 大学設置審議会と文科大臣の「問題点」とは
10 「不認可」に関する「圧力」の根源はどこか
11 額田女王は「現代に転生している」
あとがき
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