幸福の科学大学の認可申請の際に、不当ないいがかりをつけて不認可にした文科省
神の前で不正を働けば、それが明らかにされ、反省を迫られているという状況。
権力を持ち、この世で一番偉いかのように振る舞った結果がこれですから、
当然と言えば当然です。
いつから、人間はこれほど傲慢になってしまったのでしょう。
安倍総理以下、自民党執行部も神をも冒涜する態度でしたので、
反省を迫られるのでしょう。
クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
天下りあっせん問題で最終報告 文部科学省の不正行為はなぜなくならないのか
2017.04.01
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12807
《本記事のポイント》
- 文科省の天下りあっせん問題で最終報告書が公表された。
- 文科省は日常的に違法な天下りあっせんや情報漏洩などの「不正」を行っていた。
- 大学設置・学校法人審議会が学長人事に口を挟むことに正当性はない。
文部科学省の天下りあっせん問題で、3月30日、最終報告書が公表された。2月の中間報告後、新たに35件の国家公務員法違反が判明し、違法事案は合計で62件以上に上った。
今回の問題で処分の対象となったのは合計43人。ひとつの問題での処分の数としては過去最多だという。
だが、文科省の不祥事は天下りあっせんだけではない。調査の過程では、守秘義務違反、情報漏洩も明らかになった。
新しい大学や学部の設置を審議する「大学設置・学校法人審議会」の審査情報が、対象の大学に伝えられる前に、設置審査とは無関係の文科省人事課に伝えられていたのだ。
以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)
にほんブログ村
ランキングはこちらをクリック!http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1
http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1
これは多額の税金が絡む組織犯罪ですので、国民が文科省を訴えてもいいと思います。
「停職3ヶ月」の処分って何なのでしょう。
しかしこれは氷山の一角であり、全省庁でチェックすれば公務員の不正行為はもっと出てくるはずです。
目指しているのでしょうから、政治や教育を神意に適った民主主義をやるなら
国民に代わって文科省を法的に訴えることだと思いますね。それが神の正義かな…