「Faith and Love」インドデリーご法話メモ「アフリカに起こった変化は、年内にもアジア世界に波及する！」

理想国家日本の条件 さんブログより転載させて頂きます。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8f263c9d529b202bd6354968f2c3b67a

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「Faith and Love」インドデリーご法話メモ（２月２７日）

・日本とインドが友好関係を持ち、共に新しい時代を創るために、私は来た。

・アフリカに起こった変化は、年内にもアジア世界に波及する。
・世界の人々に向かうべき方向を教えることが、私の使命。

・次の大国は、China、India、Brazil。世界を救う国、
世界のリーダーとなるべく決意しなければならない。

・古い神は未来について新しい考えを述べることはできない。
未来社会をデザインする新しい神を求めなければいけない。
それを伝えるのがHS。

・現代の神は、全世界のこと、グローバル社会において未来社会、
宇宙時代のことを考えなければならない。
だからこそ、私はここに戻ってきて、新しい教えを説く。

・あなた方には、新しい信仰が必要。
宇宙時代の神に対する信仰、グローバル時代における信仰。

・未来社会では、四正道が必要。

・あなた方インド人は、すばらしい発展を遂げなければいけない。

・信仰なくば愛は空しい。愛なくば、信仰も空しい。次の時代は、信仰と含んだ愛、愛を含んだ信仰が必要。

・自分のことを考えるのではなく、他の人びとを考える。
他の国々の人びと、他の信仰の人びと、人種の違う人びとのことを考える。
彼らも同じ人間。

・次のステージに向けて、変わっていかなければならない。
強くならなければいけない。
強くなるということは、他の人々を

もっともっと愛することができるようになること。
弱い人間は、他の人々を助けたり、支援したりすることはできない。

・もっともっと偉大な人間になって、
他の人々を天国に導ける人になってください。

・私たちは、この世でもあの世でも幸福に生きなければならない。

・私たちは、新しいユートピアを、この世にも
あの世にもつくろうとしている。
この世とあの世の両方に責任を負っている。

・インドがこの１０年間でどのような変化を
成し遂げるのか、あるいは変化しないのかは大事。


・世界には数多くの問題や、苦しみ、困難がある。
それはまだ始まったばかり。
今年も起こり、これからも起こってくるだろう。
私たちはお互い助け合いながら世界を変えていかねばならない。

・キリスト教徒とイスラム教徒との問題。
私たちは、子の問題を乗り越えていかねばならない。
彼らに話し合いをさせ、仲良くさせなけれなならない。

・中国の問題。彼らは軍隊を大きくさせている。
アジアの人びとの、この１０年間、緊急に迫る問題。

・北朝鮮の核問題。全体主義国家。民主主義的な会話がない。

・私たちはインドの人たちに、お互いに助け合って、
世界の未来を変えていこうと呼びかけている。仏国土ユートピア。

・HSは８０カ国以上で活動をしている。現在、日本一の宗教。
世界に２００以上の支部をつくり、全世界の架け橋になりたいと思っている。
すべての国と友好関係を築きたい。

・その活動の中心に、あなた方の信仰が必要。

・伝統仏教では、仏、宝、僧に帰依する。
この概念は、HSでも同じ。
私の弟子や信者の生活の中心となっている。

・国の違い、宗教の違い、肌の色の違い、歴史の違いを超え、
未来型宗教をつくっていかねばならない。

・私は日本の宗教家の一人だが、単なる日本人の宗教家ではない。
私はワールド・ティーチャー。
日本人を超えた存在。世界のすべての悪と戦っている。


・悪魔を打ち砕くのが、HSの使命。

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