されど光はここにある
天災と人災を超えて
・著者大川隆法
・定価1,680 円(税込)
・発刊元幸福の科学出版
・ISBN978-4-86395-315-4 978-4-86395-315-4
・発刊日2013-03-12
東日本大震災から2年―――
再び立ちあがる勇気を。
そして未来への希望を。
亡くなった人びとの魂を救済するために。
被災された方がたが力強く立ちあがるために。
そして、日本を誤った方向へと導く言論を正し、
素晴らしい未来を切り拓くために。
東日本大震災が
現代日本に遺した教訓とは何か!?
「左翼政権」も「増税」も「脱原発」も間違っていた!
〇震災を増税に利用した民主党政権の恐るべき本質
〇放射能の恐怖を必要以上に煽った「報道被害」の罪
〇被災地で語られた復興への心構えと
亡くなれられた霊を救済する信仰の力
私は、民主党国難政権と国民の不幸とに関係があることを、何度も繰り返し訴えたが、三年以上の歳月をかけてようやく認められて来つつある。
それにしても、この間、仏教を含む既成宗教が、あの世も魂の存在も信じていないのに慰霊祭をやったり、被災民の心のケアにあたったりという行為を目にするにつけ、あきれてモノが言えない状態が続いた。さらに、反原発、脱原発運動(左翼平和運動)に多くの宗教が巻き込まれているのを見て、あまりの無明の深さと、宗教の後進性にあきれはてた。
今、新しい希望に向かって、この国が変わりつつあることをうれしく思っている。
(大川隆法「まえがき」より)
第1章 天災と人災
第2章 されど光はここにある
第3章 天国への導き
第4章 勇気からの出発
第5章 原発についての質疑応答
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何故か涙が吹き出てきた。