「オバマ政権をもう4年間続けてはいけない」
そうですね、これ以上民主党政権が続くとアメリカの存在価値自体がなくなりそうです。
オバマ政権では、世界の警察の役割を放棄してしまったため、独裁国家になめられて、
やりたい放題の状況になりつつあります。
やはり、世界中でこれ以上混乱が広まらないよう、いざというときには力の行使ができる
強い国家がこれから必要になってきます。
クリントン氏は、オバマ大統領のやり方を引き継いで、積極的に世界の紛争解決に関与しようとは
しないでしょう。口先では介入しても、なにもしないで紛争が拡大する一方になる可能性があります。
トランプ氏ですと、いざというときは、力の行使が期待できるのではないでしょうか。
期待したいところですね。
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2016.10.20
ザ・リバティWebより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12075
詳細は、本サイトでご覧ください。
（一部抜粋）
アメリカを再び偉大な国に
最後に、両候補は、以下のように締めくくった。
クリントン氏:「私はすべてのアメリカ人のための大統領になる。女性や家族のために政治に取り組み、これからもそのために戦う」
トランプ氏:「再びアメリカを偉大にしなければならない。我々には法と秩序が必要だ。オバマ政権をもう4年間続けてはいけない」
アメリカの大統領は単なる一国の指導者ではない。その判断は、世界の未来をも左右する。現在、国際社会の最大の課題は、軍事独裁の中国が、アメリカに代わって次の覇権を握ろうとしていることだ。
投票日まで約20日。次の大統領選は、この脅威に敢然と立ち向かえる人物でなければならない。
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オバマさんは左利きである。
アメリカには利き手を直す習慣はないのかな。
（今でこそ、日本でも利き手を直すことはあんまりしてないみたいだけど。）
オバマさんが字を書いている姿を見ると、右利きに矯正されて辛かった頃を思い出す。
基本的には、力は左で繊細は右ですかね。
ちなみに矯正はされませんでしたが、指摘されない部分の吃音もOKで社会に出てからえらい目にあいましたね。