トランプ氏の支援になればいいですね。
ジョージ・ワシントンの霊言【CM動画】
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Spiritual Interview with George Washington is out now!
October 19, 2016
http://info.happy-science.org/2016/455/
Revealing Donald Trump’s Hidden Identity
What would George Washington say about today’s America?
Read this and find out!
America’s Founding Father’s current thoughts on
★Racial problems
★America’s foreign policies
★The American and world economies
★…and his mission and the secret of his soul
Please remember the good old days and think about America’s Founding Father, Please remember the good old days and think about America’s Founding Father, “George Washington.” Now is the day to rebuild the United States.
“Think Big” and restart the movement toward “Greater America.”
(Excerpt from Preface)
★ 人種問題
★ アメリカの外交政策
★ アメリカ人と世界経済
★… そして、彼の任務と彼の魂の秘密
古き良き時代を忘れないで、アメリカの創立者について、思ってください。古き良き時代を忘れないで、アメリカの創立者(「ジョージ・ワシントン」)のことを考えてください「。」、現在、日はアメリカ合衆国を再建することになっています。
「大きく考えてください」、そして、「より偉大なアメリカ」に向かう動向を再開してください。
(序文からの抜粋)
Amazon
List Price: $9.95
Paperback: 104 pages
Publisher: HS Press (October 17,2016)
Language: English
ISBN-10: 194386909X
ISBN-13: 978-1943869091
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メッキはがれ潮目変わる
トランプ氏の反撃不発
虚妄の世界にいるトランプ氏
日本を代表する保守系メディアの朝刊の見出しである。
おそらくこれが客観的、公平に見た時のトランプの評価であり人物像なのであろう。
3回の討論会を経て明らかになったことは、トランプという人物の資質の貧しさだ。
最初は得意げに持論をまくし立ててはいても、これまでの主張の矛盾を突かれると色をなして反論し、冷静さを失っていくお決まりのパターンが繰り返された。
幾度も司会者や相手の発言を遮り、ついにはヒラリーに向かって「嫌な女だ」と罵る始末。
対照的にヒラリーは、攻守に冷静さを保ち、資質の確かさと風格を示して終始トランプを圧倒した。
トランプを研究し尽くし、相手を翻弄したまま最後の討論会を終えた。
米国史上初の女性大統領の夢は大きく近づいたと言えよう。
トランプはぶ然とした表情で会場を後にするしかなかった。
配色濃厚となった今、選挙に不正があるとして選挙結果を受け入れないことを示唆している。アメリカが世界に誇る民主主義を真っ向から否定する暴挙と言わざるを得ない。
万が一にも「トランプ大統領」が誕生したとすれば、最も懸念されることは、この男に核ミサイルの発射ボタンを握らせることだろう。
世界情勢を冷静に見極める見識も資質もない男に、最終兵器のボタンを握らせれば、人類は滅亡の危機に瀕することになる。
女性蔑視の発言を繰り返し、言葉だけでなく実際に行動で、女性を欲望の対象とした品性のなさは論外としても、討論の内容を聞く限り、国際政治への深い見識は微塵も持ち合わせていないように感じられる。
HSは、トランプがかつて日本の核保有を容認する発言をしたことをもって、話の分かる大統領候補だと評価しているのであろう。
しかし、アメリカの世界戦略の根本は、日本とドイツには絶対核保有させないことにあるという事実を知らねばならない。
トランプの言うことは国際政治の無知からくるところの、しょせんは妄言に過ぎないのである。
ヒラリーは中国寄りのスタンスであるから、中華帝国主義には毅然として対処できないというのが、HSのトランプ支持の有力な根拠となっているようだ。
だが、中国が尖閣を侵略した場合は、日米安保条約が適用されることを、初めて国務長官として明言したのはヒラリーである。
確かにオバマは「アメリカはもはや世界の警察官ではない」と霊言通りの発言をして、超大国の衰退を招いたが、ヒラリーがその路線を継承するだろうというのは、いささか早合点が過ぎるのではないか。
ヒラリーの「困難な選択」を読んだが、それを読めば、ヒラリーが国際政治のシビアの現実を直視して思考し、行動していることが理解できる。
ヒラリーが超大国の衰退を招く政策を取ると決めつけるのは早計である。
配色濃厚となり、すでに「メッキのはがれた」トランプに、建国の父の霊言は不発に終わることだろう。
過去世がどれほど立派であろうとも、今世の生き方で人間は評価されるべきなのである。
過去世の名声は、地上の本人の煩悩や迷妄に対する免罪符にはなり得ない。
虚妄の世界で生きるのは、トランプだけで十分だ。
それに、選挙は、終わってみなければわからない。
また、誰も過去世が、免罪符とは言ってない。
過去世が、免罪符と勝手に解釈することこそ、
独断(独善)と偏見である。
また、確かにヒラリーは、国務長官時代には、
シナに対抗できる動きはしたが、
何もそれは、日本の為ではなくアメリカの国益のために
しただけであり、さらに言えば、
国務長官時代に、そうしたからと言って、
大統領になってからもそのように動くとは限らない。
現実の国際情勢は、刻刻と変化する。
その変化を見誤ると国家がなくなる事態にも起きうる。
そうなったら後悔してももう遅い。
ヒラリーになるとアメリカが衰退するというのは、
早計というなら、
トランプに関しても、発言の一部をきりとって大統領の資質がないというのも早計である。
虚構の世界というのは、何も、過去世云々ではなく、
現実の世界でも虚構はある。
何より恐ろしいのは、
現実の虚構に、気づかずそれにとらわれると、
判断を誤ることである。
それに、大統領を選ぶのは、在日米人も含めてアメリカ人なんでね。
夏頃に尖閣を巡って米中日でひと悶着あったらしいとの噂があるが、安保適用をはっきりさせといたことで中国の挑発を鎮められたと言えるのかどうかは分からん。でもこれってむしろオバマのボンクラを埋めてるだけであって、共和党政権ならそれよりずっと手前で押しとどめてただろう。
ヒラリーがマシに見えるのはオバマ民主党にいるからであって、日本の場合の野田元首相がまともに見えたのと似たようなもんだろ。
クリントン夫妻は加点より失点の方がずっと大きく俺には見える。これはヒラリー政権になれば否定できないほど顕在化するだろう。
トランプの失言やら妄言やらと、
ヒラリーのメールのセキュリティ上の扱いミスと、
どっちがよりシビアなフォルトかと言えば明らかに後者だわな。
あ、ニュース的には前者の方がずっと面白いね。
米国人も利口なのは一握りだしね。
決して表に出してはいけない関係なのに w
もはやなりふり構ってられない状況なんですよ
ヒラリー陣営は
三回の討論を経てヒラリーの敗色濃厚なんですよ
NSAやペンタゴンの上層部しか知らないアメリカの安全保障上の機密までペラペラ口を滑らせて世界中に中継されたと政府も激怒
大統領としての資質がないことを自ら暴露したんですよこの女は w
ところでISとの関係までさらけ出したということは一気に第三次大戦に突入させるつもりですかね?
そりゃあたしかに受け入れられないわな
悪法もまた法なりとか言ってたら永遠に世の中よくなりませんから
そうなるとアメリカは内戦状態になるでしょう