イラク戦争は正しかったか
サダム・フセインの死後を霊査する
・著者大川隆法
・定価1,470 円(税込)
・四六判 185頁
・発刊元幸福の科学出版
・ISBN978-4-86395-313-0 978-4-86395-313-0
・発刊日2013-03-12
全世界震撼の新証言!
「9.11」を計画したのはフセインだった!
▽イラク戦争の真相とフセインの死後の行き先を徹底検証!
▽アメリカが主張した大量破壊兵器は存在したのか!?
▽反米によってつながる中東と中国の危険な関係!
21世紀の人類の課題となった中東問題―――
その鍵をにぎるフセイン元大統領の死後を徹底検証!
宗教対立を超えた「神の正義」はどこにあるのか!?
歴史、宗教、政治が複雑に絡み合う難問に、いま、公開霊言が挑む!
今回、アメリカ大統領選でも論戦になった「9・11事件」が、オサマ・ビン・ラディンの最終責任としてよいのか、それともイラク戦争の対象となったサダム・フセイン元イラク大統領にも責任があるのかの結論を出してみた。
ある意味、本書の出版は、世界史的事件でもあるのだ。
(大川隆法「まえがき」より)
1 「地球的正義」にかかわる判定に挑む
2 霊界のサダム・フセインを探索する
3 「大量破壊兵器」は存在したのか
4 オサマ・ビン・ラディンとの関係を訊く
5 「アメリカの正義」に疑問を呈す
6 「アラブの春」をどう見るか
7 フセインが明かす「9.11」の真相
8 霊界で進む「地下の抵抗運動」
9 サダム・フセインの過去世を探る
10 「テロ」を肯定し続けるフセイン
11 中東に必要なのは「宗教的寛容性」
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