
肉眼でそこまで見たのでしたら、疑いの余地がないですね。
これからもっとこうした遭遇が増えてくるのではないでしょうか。
宇宙時代の幕開けはまじかですね。
クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
学者も宇宙人を想定 いつまでも無視できない宇宙人の存在
2018.12.07
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15180
UFOが宇宙人の乗り物であると、堂々と発言する学者もいる。
カナダのモントリオール・ガゼット紙の記事(11月14日付)では、元マギル大学教授のドン・ドンデリ氏が、パイロットの目撃するUFOについて語っている。
ドンデリ氏は心理学の教授だったが、現在は「UFOs:歴史と現実」というクラスを開いて教えている。
彼によると、飛行機のパイロットたちは過去何十年もの間、数多くの発光体に遭遇してきており、そのうちのいくつかには宇宙人が搭乗している証拠があるという。
なかには約90メートルの距離まで接近したケースもあり、窓があり、周囲をさまよったかと思えば、突然飛び去るものもあったという。レーダー要員の報告によると、それらのUFOはとても人のつくれるものではない。報告は驚くほど詳細なので、とても無視できるレベルではないという。
ドンデリ氏は「もし、我々がより進化したETに監視されていると知ったら、問題を抱えることになるかもしれない。しかし、賢明な人は、『その問題に取り組む最初の一歩は、その存在を認めることだ』と言うだろう」と語っている。
ところでドンデリ氏の記事のリード文では、あるハーバード大学教授によるET発言について触れているのだが、実はこちらのほうが衝撃的かもしれない。
2017年10月、ハワイの天文台が、太陽系外から飛来した初の天体「オウムアムア」(ハワイの言葉で「大昔からの使者」の意味)を発見した。それは、長さ400m、幅30mという細長い葉巻型をしており、時速30万kmというとてつもないスピードで太陽の近くを通過し、再び太陽系外に飛んでいった。
その正体を巡って様々な議論がなされた。はじめは彗星か小惑星だろうと思われたのだが、彗星の尾がなく不自然な動きをすることから、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのエイブラハム・ローブ教授が「ETの探査機ではないか」という論文を発表したのだ。
教授によると、「オウムアムア」は太陽の近くを通過した後、本来なら減速するはずが、加速した。それは、「太陽帆」(ソーラーセイル)を搭載した人工物だったからではないかと想定されるという(11月6日付CNN記事)。太陽帆は、太陽のエネルギーを得て加速する帆のようなものだが、すでに日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)が小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」を開発している。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15180
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)