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学者も宇宙人を想定 いつまでも無視できない宇宙人の存在  ザ・リバティWeb 「約90メートルの距離まで接近したケースもあり、窓があり、周囲をさまよったかと思えば、突然飛び去るものもあった」

2018-12-07 23:25:09 | リバティウェブ

肉眼でそこまで見たのでしたら、疑いの余地がないですね。

これからもっとこうした遭遇が増えてくるのではないでしょうか。

宇宙時代の幕開けはまじかですね。



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学者も宇宙人を想定 いつまでも無視できない宇宙人の存在

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15180

UFOが宇宙人の乗り物であると、堂々と発言する学者もいる。

 

カナダのモントリオール・ガゼット紙の記事(11月14日付)では、元マギル大学教授のドン・ドンデリ氏が、パイロットの目撃するUFOについて語っている。

 

ドンデリ氏は心理学の教授だったが、現在は「UFOs:歴史と現実」というクラスを開いて教えている。

 

彼によると、飛行機のパイロットたちは過去何十年もの間、数多くの発光体に遭遇してきており、そのうちのいくつかには宇宙人が搭乗している証拠があるという。

 

なかには約90メートルの距離まで接近したケースもあり、窓があり、周囲をさまよったかと思えば、突然飛び去るものもあったという。レーダー要員の報告によると、それらのUFOはとても人のつくれるものではない。報告は驚くほど詳細なので、とても無視できるレベルではないという。

 

ドンデリ氏は「もし、我々がより進化したETに監視されていると知ったら、問題を抱えることになるかもしれない。しかし、賢明な人は、『その問題に取り組む最初の一歩は、その存在を認めることだ』と言うだろう」と語っている。

 

ところでドンデリ氏の記事のリード文では、あるハーバード大学教授によるET発言について触れているのだが、実はこちらのほうが衝撃的かもしれない。

 

2017年10月、ハワイの天文台が、太陽系外から飛来した初の天体「オウムアムア」(ハワイの言葉で「大昔からの使者」の意味)を発見した。それは、長さ400m、幅30mという細長い葉巻型をしており、時速30万kmというとてつもないスピードで太陽の近くを通過し、再び太陽系外に飛んでいった。

 

その正体を巡って様々な議論がなされた。はじめは彗星か小惑星だろうと思われたのだが、彗星の尾がなく不自然な動きをすることから、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのエイブラハム・ローブ教授が「ETの探査機ではないか」という論文を発表したのだ。

 

教授によると、「オウムアムア」は太陽の近くを通過した後、本来なら減速するはずが、加速した。それは、「太陽帆」(ソーラーセイル)を搭載した人工物だったからではないかと想定されるという(11月6日付CNN記事)。太陽帆は、太陽のエネルギーを得て加速する帆のようなものだが、すでに日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)が小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」を開発している。

 以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15180


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