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1~3月GDP、年率2.1%増 個人消費は0.1%減  日経QUICKニュース  ←公共投資が1.5%増

2019-05-20 12:23:12 | ARI

内訳をみると個人消費がマイナスですので、けっして良いといえないのではないでしょうか。

それにしても公共投資でプラスになっているので、一時的なものとみるべきでは。

それとも意図的によく見せているのでしょうか。

 

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 1~3月GDP、年率2.1%増 個人消費は0.1%減

経済・政治

2019/5/20 8:50

日経QUICKニュース

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HAG_Q9A520C1000000/

内閣府が20日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.5%増、年率換算では2.1%増だった。2四半期連続のプラス成長となった。10~12月期は年率換算で1.6%増だった。住宅投資や公共投資の増加がプラス成長に寄与した。QUICKが集計した民間予測の中央値は前期比0.1%減で、年率では0.3%減だった。

生活実感に近い名目GDPは前期比0.8%増、年率では3.3%増だった。名目でも2四半期連続のプラスになった。

 

実質GDPの内訳は、内需が0.1%分のプラス、外需の寄与度は0.4%分のプラスだった。

 

項目別にみると、住宅投資は1.1%増で、3四半期連続でプラスだった。持ち家を中心に持ち直しの傾向がみられた。公共投資は1.5%のプラスだった。

輸出は2.4%減だった。中国を中心として海外経済の減速が影響した。輸入は内需の弱さを反映して4.6%減となった。輸入の減少幅が輸出の減少幅を上回ったため、GDPにはプラスに寄与している。

 

個人消費は0.1%減と、2四半期ぶりのマイナスだった。暖冬の影響で衣料品の販売が不調だったことや、食品の値上げを受け消費意欲が冷え込んだことが影響した。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HAG_Q9A520C1000000/

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