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世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告 ザ・リバティWeb インド法曹界「中国は生物兵器を開発」と痛烈批判

2020-04-16 22:12:14 | ARI

日本の中の親中派の議員、マスコミ等もこれを機に一掃しないと

いけないですね。

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世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告

  • 英シンクタンクが「中国はイギリスに47兆円を補償すべき」と報告
  • インド弁護士界は、「中国は生物兵器を開発」と痛烈に批判
  • 日本は賠償問題に沈黙するのはなぜか

 

新型コロナウィルスの感染拡大が広がる中、英保守系シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」がこのほど、中国が国際法に違反したとして、イギリスに3510億ポンド(約47兆4400億円)の賠償金を支払い、他のG7各国にも最低3.2兆ポンド(約430兆円)を支払う必要があると報告した。

 

報告には、「中国政府が初期の対応方法と、ただちに世界保健機関(WHO)へ十分な情報を明らかにしなかったことは、国際保健規則の第6条と7条に違反しており、締結国である中国には法的拘束力を有する」と明記。第6条と7条は、国際的に広がる危険性のある事象などに関し、WHOに通告することを義務付ける規定を指している。

 

また報告は、「中国が都市封鎖などの厳格な措置を3週間早く導入していれば、感染症の蔓延が約95%減少した」という英サウサンプトン大学の研究にも触れた。これは、初期対応の誤りを批判するものだ。

 

その上で、具体的な賠償方法としては、国際司法裁判所や世界貿易機関(WTO)などの国際的なルートを使うべきと主張している。

 

 

インド法曹界「中国は生物兵器を開発」と痛烈批判

損害賠償の必要性を求める流れは、イギリスだけにととどまらない。

 

インド弁護士協会も、国連人権理事会(UNHRC)に対し、中国に賠償を請求するよう求めている。その額は実に、20億ドル(約2150億円)。インド法曹協会会長を務めるアディッシュ・アガーワラ氏は、「中国は人類を滅ぼす生物兵器を秘密裏に開発している。UNHRCをはじめ、各国そしてインドは中国共産党に対し、相応の賠償を請求できる」と発言している。

 

さらにアメリカやオーストラリア、ブラジルなどでも、これと似た動きが起きている。

 

 

日本が賠償問題に沈黙するのはなぜか

世界に目を転じると、中国が意図的に情報を隠ぺいした結果、被害が世界に広がったことへの責任を問う動きが広がっている。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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