「貧乏神と戦う法」より 菅政権は、元々貧乏神政権！！トップの心象風景が貧相だから・・・

「貧乏神と戦う法」の要約です。
伝え聞いたものですので、正確性に欠けるところがあるかもしれません。
詳細は支部にて拝聴してください。

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「貧乏神と戦う法」
まだまだ震災報道が続く。気が滅入ってくる。
国民の心理も冷え込んでくる。
元々貧乏神政権！
トップの心象風景が、戦後の焼け野原が好きなのではないか。市民の世話を焼く市民運動家。オバマも似たところがある。

貧乏神、疫病神色々いそう。

全体が冷え込んでいく感じが強い。国民への指示を間違うと長いトンネルに入る。
リビアと震災の映像を交互、似ている。
立ち直らなければならない。
日本人、美徳だけでは足りない。
回復させて、元気にする方向へ。
M9.0何回も連続してくるはずない。
経験を智慧にかえ、より創造的に。
産業構造を未来型にするチャンス。

一般的に貧乏神と戦う方法は、
経済的復興、個人の繁栄、より収入を上げる道、熟練したスキル


手塚治の仏陀の映画は、仏陀伝に則していない。専門領域として見たら、駄目。
手塚治氏は、一年で３６０本の映画を観ていたのはすごい。かくれた努力。
智慧・・技術の集積、付加価値。
角度の違うところから、貧乏神（計画停電、店閉店、外国人の海外脱出）と戦う。


しばらく国産品を買い支える。
お金を持っている人は、こういうときこそ使う。
必要なものをどんどん買う。
買って良いものなら、買う。
財布のひもを締めて、じっと待つのはダメ。お金の流通を。
今の政権では経済が縮じんでいく。
考え方間違うと不況トンネル。

ケインズ経済学は、戦争時に有効。
政府は大きな投資ができる。大胆に。
思い切って、街の再建を！
野菜工場を鉄筋コンクリートで。放射能汚染なく、安全性が高いはず。
被災地に建設する。
野菜、稲も作れるはず。クリーンな状況で作る。

半官半民で株式会社を作る。農民は勤め人に変わる。
食料危機に対し、輸出も可能。
農薬代わりに昆虫を、無農薬。
魚も山村で、飼育し、取れるように。大規模真水養殖魚工場。
輸出までできるところまでいく。
震災、戦争は役に立つ。
家は流されたから、建物需要増える。

左翼政権をいかして、震災に強い建物を。

公共投資は、国の財産として残る。

空からの救援が簡単にできるようにヘリコプターを何台でも止めれる建物を。

ゼネコンは、護岸工事に力を。

東電は、もう一段電力供給できるよう、焼け太ってもらわないと。

ヤンバダム中止の祟り

「先見の明」　の反対で　「あと智慧」？？

東芝の社員は、原発、津波を想定してなかった。
震災の規模を甘く見て、安く作った。

戦争時も原発狙われる。防衛も一緒。絶対狙われる。
ミサイル攻撃を受けたら、今は非常に危機的状況。

海上保安庁は戦えない。
いろんなことを考えるともう一段高い復興が必要。

食糧防衛・・・新産業。
防波堤、石油タンク。どさくさに防衛を考えてやる。
米軍の活動を正当に評価。人知との戦い。
決して昔帰り、戦前、戦中に戻るのではなく、数年内に今まで以上に更に発展。

Q&Aに続きます。
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