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韓国の来年の選挙で左翼政権ができると韓国にとっては、非常によくないですね。
金正恩の守護霊によれば、来年12月の大統領選あたりで、南進しようと企んでいましたから・・・。
ここは危機感を持って、韓国国民は自国を守る政権を選択するべきだと思います。
血の気の多い金正恩は、国際的に批判されるべきことをして
アメリカから攻撃され崩壊するのか、それとも自国内から崩壊するのか・・。
来年は北朝鮮から目が離せません。
金正恩が韓国政局を左右? 大統領選への影響必至
2011.12.27 17:35 [北朝鮮]
【ソウル=黒田勝弘】北朝鮮での金正日死亡と金正恩体制の誕生は今後の韓国政局に微妙な影響を与えそうだ。来年4月の国会議員選挙と12月の大統領選では対北朝鮮政策が大きな争点になる可能性がある。金正恩体制スタートが保守系の与党と革新系の野党にどうプラスあるいはマイナスとなるのか、大きな関心事になりつつある。
野党陣営の故金大中大統領の夫人らを迎えての平壌での“弔問政治”はその兆しだが、韓国の政局はこれまで「北風」と称される北朝鮮情勢に影響されることが多かった。
韓国では政界やメディアを含め、金正恩体制の変化を期待し韓国の対北政策の見直し、軟化を求める声が出始めるなど、早くも浮き足立っている。ただ今回は実態が不透明な金正恩体制だけに読みが難しく、与野党とも影響の行方を計りかねている。
韓国政局の焦点は大統領選だが、親北・左派勢力が影響を持つ野党が政権奪還に成功すれば、韓国が再び一方的な対北協力・支援策など融和政策に転じることは確実だ。不安が残る金正恩体制にはもってこいである。
その場合、北朝鮮に対する「日米韓協力体制」が揺らぐ可能性があり、日米をはじめ国際社会としては大いに気になるところだ。
したがって金正恩体制は当然、野党支援に全力をあげる。「朝鮮半島情勢や南北関係安定のためには、金正恩体制との対話・協力で支援を」というのが野党陣営の主張である。
しかし北朝鮮による野党肩入れが過ぎると「逆に保守陣営を刺激し危機感から保守結束を招き、与党に有利になることもありうる」(政界筋)という。過渡期の不安あるいは不安定状況は対北安保重視の保守・与党陣営にプラスだが、安定イメージだと「対話と協力」の左派・野党陣営にプラスというわけだ。
与党ハンナラ党の次期大統領候補は女性の朴槿恵・元代表でほぼ決まりの状況だが、党の求心力は末期に入った李明博政権の不人気、先のソウル市長選敗北などで急低下している。4月の国会議員選挙も敗北が予想されている。
そこで朴・元代表は党勢巻き返しに懸命だが、彼女は故金正日総書記と会談したことのある唯一の保守系指導者である。この“金正日カード”が息子・金正恩体制でどう活きるのかも関心の対象だ。
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111227/kor11122717350009-n2.htm
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野党陣営の故金大中大統領の夫人らを迎えての平壌での“弔問政治”はその兆しだが、韓国の政局はこれまで「北風」と称される北朝鮮情勢に影響されることが多かった。
韓国では政界やメディアを含め、金正恩体制の変化を期待し韓国の対北政策の見直し、軟化を求める声が出始めるなど、早くも浮き足立っている。ただ今回は実態が不透明な金正恩体制だけに読みが難しく、与野党とも影響の行方を計りかねている。
韓国政局の焦点は大統領選だが、親北・左派勢力が影響を持つ野党が政権奪還に成功すれば、韓国が再び一方的な対北協力・支援策など融和政策に転じることは確実だ。不安が残る金正恩体制にはもってこいである。
その場合、北朝鮮に対する「日米韓協力体制」が揺らぐ可能性があり、日米をはじめ国際社会としては大いに気になるところだ。
したがって金正恩体制は当然、野党支援に全力をあげる。「朝鮮半島情勢や南北関係安定のためには、金正恩体制との対話・協力で支援を」というのが野党陣営の主張である。
しかし北朝鮮による野党肩入れが過ぎると「逆に保守陣営を刺激し危機感から保守結束を招き、与党に有利になることもありうる」(政界筋)という。過渡期の不安あるいは不安定状況は対北安保重視の保守・与党陣営にプラスだが、安定イメージだと「対話と協力」の左派・野党陣営にプラスというわけだ。
与党ハンナラ党の次期大統領候補は女性の朴槿恵・元代表でほぼ決まりの状況だが、党の求心力は末期に入った李明博政権の不人気、先のソウル市長選敗北などで急低下している。4月の国会議員選挙も敗北が予想されている。
そこで朴・元代表は党勢巻き返しに懸命だが、彼女は故金正日総書記と会談したことのある唯一の保守系指導者である。この“金正日カード”が息子・金正恩体制でどう活きるのかも関心の対象だ。
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